君きみがいないよ 他ほかは何なにも変かわらない
どうして僕ぼくだけ残のこされたのか
君きみに逢あいたいよ 二度にどと帰かえれない日々ひび
あんなに誰だれかを愛あいせるなんて…
朝あさまでとても待まてずに 明日あすも追おい越こしそうな
僕等ぼくらはふたりでひとつだった
瞳ひとみをそっと閉とじれば今いまでも君きみの笑顔えがおが
生いきているんだ 僕ぼくの中なかでずっと
ひとりじゃないね たとえ触ふれ合あえなくても
"ありがとう"いつか君きみに言いえるきっと
忘わすれない春はるの温ぬくもり 失なくさない夏なつの激はげしさ
どんなに季節きせつが流ながれても
くじけない秋あきの淋さびしさ 負まけない冬ふゆの寒さむさにも
君きみが教おしえてくれたたいせつな事こと
空そらのうえから 僕ぼくを見みてるとしたら
心配しんぱいしないで欲ほしいどうぞ
心こころはあの日ひのままに with you
君kimiがいないよgainaiyo 他hokaはha何naniもmo変kaわらないwaranai
どうしてdoushite僕bokuだけdake残nokoされたのかsaretanoka
君kimiにni逢aいたいよitaiyo 二度nidoとto帰kaeれないrenai日々hibi
あんなにannani誰dareかをkawo愛aiせるなんてserunante…
朝asaまでとてもmadetotemo待maてずにtezuni 明日asuもmo追oいi越koしそうなshisouna
僕等bokuraはふたりでひとつだったhafutaridehitotsudatta
瞳hitomiをそっとwosotto閉toじればjireba今imaでもdemo君kimiのno笑顔egaoがga
生iきているんだkiteirunda 僕bokuのno中nakaでずっとdezutto
ひとりじゃないねhitorijanaine たとえtatoe触fuれre合aえなくてもenakutemo
"ありがとうarigatou"いつかitsuka君kimiにni言iえるきっとerukitto
忘wasuれないrenai春haruのno温nukuもりmori 失naくさないkusanai夏natsuのno激hageしさshisa
どんなにdonnani季節kisetsuがga流nagaれてもretemo
くじけないkujikenai秋akiのno淋sabiしさshisa 負maけないkenai冬fuyuのno寒samuさにもsanimo
君kimiがga教oshiえてくれたたいせつなetekuretataisetsuna事koto
空soraのうえからnouekara 僕bokuをwo見miてるとしたらterutoshitara
心配shinpaiしないでshinaide欲hoしいどうぞshiidouzo
心kokoroはあのhaano日hiのままにnomamani with you