よみ：うらら ～ULALA～
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春はるの野原のはらに咲さく花はなを見みた 寄より添そうように
そっと君きみの手て 握にぎりしめた 幸しあわせな気持きもちで
(喜よろこびも) 悲かなしみさえも
(分わかち合あって) 生いきてゆこう
やわらかい風かぜにつつまれて
この心こころに...
優やさしさをありがとう 君きみが微笑ほほえむたびに
温ぬくもりをありがとう 抱だきしめさせて
ありふれた瞬間しゅんかんが奇跡きせきを彩いろどってる
二人ふたりを照てらすように
いとしさをありがとう 声こえが聴きこえるたびに
ときめきをありがとう くちづけさせて
どれほどの時間じかんが僕ぼくを通とおり過すぎても
君きみだけ愛あいしている
川かわのほとりで鳴なく鳥とりを見みた 呼よび合あうように
僕ぼくが叫さけんだ 君きみの名前なまえ 青空あおぞらに響ひびいた
(より道みちも) まわり道みちでも
(楽たのしんで) 生いきてゆこう
おだやかな陽ひざし浴あびながら
いま心こころに...
想おもい出でをありがとう 胸むねが震ふるえるたびに
幸しあわせをありがとう そばにいさせて
美うつくしい景色けしきが季節きせつに流ながされても
君きみだけ愛あいしている
どんな日々ひびでも 同おなじじゃない
すべてが 大切たいせつな一枚いちまいの絵えだから
この心こころに...
優やさしさをありがとう 君きみが微笑ほほえむたびに
温ぬくもりをありがとう 抱だきしめさせて
ありふれた瞬間しゅんかんが奇跡きせきを彩いろどってる
二人ふたりを照てらすように
いとしさをありがとう 声こえが聴きこえるたびに
ときめきをありがとう くちづけさせて
どれほどの時間じかんが僕ぼくを通とおり過すぎても
君きみだけ愛あいしている
そっと君きみの手て 握にぎりしめた 幸しあわせな気持きもちで
(喜よろこびも) 悲かなしみさえも
(分わかち合あって) 生いきてゆこう
やわらかい風かぜにつつまれて
この心こころに...
優やさしさをありがとう 君きみが微笑ほほえむたびに
温ぬくもりをありがとう 抱だきしめさせて
ありふれた瞬間しゅんかんが奇跡きせきを彩いろどってる
二人ふたりを照てらすように
いとしさをありがとう 声こえが聴きこえるたびに
ときめきをありがとう くちづけさせて
どれほどの時間じかんが僕ぼくを通とおり過すぎても
君きみだけ愛あいしている
川かわのほとりで鳴なく鳥とりを見みた 呼よび合あうように
僕ぼくが叫さけんだ 君きみの名前なまえ 青空あおぞらに響ひびいた
(より道みちも) まわり道みちでも
(楽たのしんで) 生いきてゆこう
おだやかな陽ひざし浴あびながら
いま心こころに...
想おもい出でをありがとう 胸むねが震ふるえるたびに
幸しあわせをありがとう そばにいさせて
美うつくしい景色けしきが季節きせつに流ながされても
君きみだけ愛あいしている
どんな日々ひびでも 同おなじじゃない
すべてが 大切たいせつな一枚いちまいの絵えだから
この心こころに...
優やさしさをありがとう 君きみが微笑ほほえむたびに
温ぬくもりをありがとう 抱だきしめさせて
ありふれた瞬間しゅんかんが奇跡きせきを彩いろどってる
二人ふたりを照てらすように
いとしさをありがとう 声こえが聴きこえるたびに
ときめきをありがとう くちづけさせて
どれほどの時間じかんが僕ぼくを通とおり過すぎても
君きみだけ愛あいしている
