よみ:しんりのかぜ
新利の風 歌詞
-
HUSKING BEE
- 2001.9.19 リリース
- 作詞
- 磯部正文
- 作曲
- HUSKING BEE
友情
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結果
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さらり 波なみに攫さらわれる
もうあぶくとなって 縺もつれ合あう
subliminal(潜在せんざい意識いしき) 目覚めざめてく
問といがきらめかせる飛沫しぶき
変かわり次つぎに浮うかぶのは
当意即妙とういそくみょうな超短波ちょうたんぱ
subsistent(存在そんざいする) アイディア受うけ止とめて
試ためそうって響ひびくよ
押おし黙だまる テトラポッド
絶たえ間まなく dance step
モノクロの flesh and blood
光ひかり 射さし込こんできて
ひらり 風かぜに煽あおられる
また宵よいっ張ぱりに 誘さそわれる
subdivision(一部分いちぶぶん) 目覚めざめてく
風致ふうち 色いろを染そめてゆく
変かわり次つぎに浮うかぶのは
灯心蜻蛉とうすみとんぼのアイコンタクト
subjugation(服従ふくじゅう、従属じゅうぞく) インサイダー脱ぬけ出だして
変かえようって招まねくよ
押おし黙だまる road side trees
ジグザグに free flight
モノクロの flesh and blood
手てに入いれて影かげも 光ひかりも
裸足はだしで歩あるかなくなって
独ひとりで歩あるくようになって
プロセスと知しり合あってから
時間ときが経たって 忘わすれるようになって
on all sides 高たかまる波なみにアプローチしよう
from all sides 新しん利りの風かぜが吹ふき込こんでくるのさ
さらり さらり 波なみが洗あらう
ひらり ひらり 風かぜが煽あおる
縺もつれ 縺もつれて 目覚めざめて
変かわり次つぎに浮うかぶのは
さらり さらり 波なみが洗あらう
ひらり ひらり 風かぜが煽あおる
縺もつれ 縺もつれて 目覚めざめて
変かわり次つぎに浮うかぶのは
もうあぶくとなって 縺もつれ合あう
subliminal(潜在せんざい意識いしき) 目覚めざめてく
問といがきらめかせる飛沫しぶき
変かわり次つぎに浮うかぶのは
当意即妙とういそくみょうな超短波ちょうたんぱ
subsistent(存在そんざいする) アイディア受うけ止とめて
試ためそうって響ひびくよ
押おし黙だまる テトラポッド
絶たえ間まなく dance step
モノクロの flesh and blood
光ひかり 射さし込こんできて
ひらり 風かぜに煽あおられる
また宵よいっ張ぱりに 誘さそわれる
subdivision(一部分いちぶぶん) 目覚めざめてく
風致ふうち 色いろを染そめてゆく
変かわり次つぎに浮うかぶのは
灯心蜻蛉とうすみとんぼのアイコンタクト
subjugation(服従ふくじゅう、従属じゅうぞく) インサイダー脱ぬけ出だして
変かえようって招まねくよ
押おし黙だまる road side trees
ジグザグに free flight
モノクロの flesh and blood
手てに入いれて影かげも 光ひかりも
裸足はだしで歩あるかなくなって
独ひとりで歩あるくようになって
プロセスと知しり合あってから
時間ときが経たって 忘わすれるようになって
on all sides 高たかまる波なみにアプローチしよう
from all sides 新しん利りの風かぜが吹ふき込こんでくるのさ
さらり さらり 波なみが洗あらう
ひらり ひらり 風かぜが煽あおる
縺もつれ 縺もつれて 目覚めざめて
変かわり次つぎに浮うかぶのは
さらり さらり 波なみが洗あらう
ひらり ひらり 風かぜが煽あおる
縺もつれ 縺もつれて 目覚めざめて
変かわり次つぎに浮うかぶのは