砂すなに残のこした 小ちいさな足あしあと
君きみがたたずむ 北国きたぐにの浜辺はまべ
夏なつが過すぎたら もう一度いちど会あおうね
約束やくそくしたのに どうして泣なくの
君きみにもらった 貝かいがらだけが
さみしい時ときの なぐさめだった
夏なつが過すぎたら もう一度いちど会あおうね
長ながいまつ毛げが 可愛かわいかったよ
星ほしが降ふるまで 語かたりあかしたね
離はなればなれの 二人ふたりの心こころ
夏なつが過すぎたら もう一度いちど会あおうね
夢ゆめの中なかだけで 恋こいをしようね
恋こいをしようね
砂sunaにni残nokoしたshita 小chiiさなsana足ashiあとato
君kimiがたたずむgatatazumu 北国kitaguniのno浜辺hamabe
夏natsuがga過suぎたらgitara もうmou一度ichido会aおうねoune
約束yakusokuしたのにshitanoni どうしてdoushite泣naくのkuno
君kimiにもらったnimoratta 貝kaiがらだけがgaradakega
さみしいsamishii時tokiのno なぐさめだったnagusamedatta
夏natsuがga過suぎたらgitara もうmou一度ichido会aおうねoune
長nagaいまつimatsu毛geがga 可愛kawaiかったよkattayo
星hoshiがga降fuるまでrumade 語kataりあかしたねriakashitane
離hanaればなれのrebanareno 二人futariのno心kokoro
夏natsuがga過suぎたらgitara もうmou一度ichido会aおうねoune
夢yumeのno中nakaだけでdakede 恋koiをしようねwoshiyoune
恋koiをしようねwoshiyoune