何回なんかいも言いわせないで
ちょっと 声こえが細ほそいのは、デフォルト
一度いちどしか言いわないから
いつも忘わすれないで
大好だいすきと 伝つたえきれなくて
キライがわの態度たいどにころんだ
私わたしだけの行間ぎょうかんを
じょうずにつかまえて
頬ほほを染そめたのは茜色あかねいろ
ずうっと凍こおりついていた、
言葉ことばの首飾くびかざり
とけて 散ちらばった
拾ひろうのよ
きみの勲章くんしょう だいじにして
難解なんかいな ハートだから
もっと いじめたくなるの、デフォルト
純度じゅんどだけ追求ついきゅうする
愛あいをテストさせて
見みせかけの けわしさの山やまを
のぼる きみを 拒こばんでしまった
風かぜがびゅんと吹ふいてくる
夕陽ゆうひのシルエット
きみは負まけないで 這はい上あがる
私わたしだけの行間ぎょうかんを
じょうずにつかまえて
頬ほほを染そめたのは茜色あかねいろ
へんね、私わたしは泣ないたりしない
風かぜがびゅんと吹ふいてくる
夕陽ゆうひのシルエット
きみは負まけないで 這はい上あがる
私わたしだけの行間ぎょうかんを
じょうずにつかまえて
頬ほほを染そめたのは茜色あかねいろ
ずうっと凍こおりついていた、
言葉ことばの首飾くびかざり
とけて 散ちらばった
拾ひろうのよ
きみの勲章くんしょう だいじにして
何回nankaiもmo言iわせないでwasenaide
ちょっとchotto 声koeがga細hosoいのはinoha、デフォルトdeforuto
一度ichidoしかshika言iわないからwanaikara
いつもitsumo忘wasuれないでrenaide
大好daisuきとkito 伝tsutaえきれなくてekirenakute
キライkiraiがわのgawano態度taidoにころんだnikoronda
私watashiだけのdakeno行間gyoukanをwo
じょうずにつかまえてjouzunitsukamaete
頬hohoをwo染soめたのはmetanoha茜色akaneiro
ずうっとzuutto凍kooりついていたritsuiteita、
言葉kotobaのno首飾kubikazaりri
とけてtokete 散chiらばったrabatta
拾hiroうのよunoyo
きみのkimino勲章kunsyou だいじにしてdaijinishite
難解nankaiなna ハhaートtoだからdakara
もっとmotto いじめたくなるのijimetakunaruno、デフォルトdeforuto
純度jundoだけdake追求tsuikyuuするsuru
愛aiをwoテストtesutoさせてsasete
見miせかけのsekakeno けわしさのkewashisano山yamaをwo
のぼるnoboru きみをkimiwo 拒kobaんでしまったndeshimatta
風kazeがびゅんとgabyunto吹fuいてくるitekuru
夕陽yuuhiのnoシルエットshiruetto
きみはkimiha負maけないでkenaide 這haいi上aがるgaru
私watashiだけのdakeno行間gyoukanをwo
じょうずにつかまえてjouzunitsukamaete
頬hohoをwo染soめたのはmetanoha茜色akaneiro
へんねhenne、私watashiはha泣naいたりしないitarishinai
風kazeがびゅんとgabyunto吹fuいてくるitekuru
夕陽yuuhiのnoシルエットshiruetto
きみはkimiha負maけないでkenaide 這haいi上aがるgaru
私watashiだけのdakeno行間gyoukanをwo
じょうずにつかまえてjouzunitsukamaete
頬hohoをwo染soめたのはmetanoha茜色akaneiro
ずうっとzuutto凍kooりついていたritsuiteita、
言葉kotobaのno首飾kubikazaりri
とけてtokete 散chiらばったrabatta
拾hiroうのよunoyo
きみのkimino勲章kunsyou だいじにしてdaijinishite