よみ:Distance Love
Distance Love 歌詞
-
光岡昌美
- 2008.8.6 リリース
- 作詞
- 光岡昌美
- 作曲
- BOUNCE BACK
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何気なにげない日々ひび そんな中なかに
たくさんの幸しあわせはあったのに
近ちかすぎてきっと見みえなくなってた
ただ季節きせつだけ巡めぐっていた
二人ふたり並ならんで歩あるいてたはずの道みち いつからかすれ違ちがい始はじめてた
少すこしずつ開ひらいてく二人ふたりの距離きょりは 戻もどれない現実げんじつになっていた...
君きみの隣となりで来年らいねんの今頃いまも
こうして寄より添そっていられるんだって
ただそう思おもっていられたあの頃ころ
誰だれよりも一番いちばんに君きみを想おもっていた...
"君きみという輝かがやきはいつだって私わたしのかけがえのない全すべてだった..."
失うしなってから気付きづいてみても
大切たいせつなものは戻もどってはこない
そんな当あたり前まえも見みえなくなっては
ただ時間じかんだけ過すぎていった
君きみの背中せなかを見送みおくったあの瞬間ときに溢あふれそうな涙なみだこらえていた
本当ほんとうはこの未来さきも君きみと二人ふたりで 変かわらない幸しあわせ描えがいてた...
君きみの隣となりで来年らいねんの今頃いまも
こうして笑わらい合あっていられるんだって
ただそう思おもっていられたあの頃ころ
何なにも失なくすものなどないと思おもっていた...
"君きみという輝かがやきはどんな日ひも私わたしを照てらし続つづけていてくれた..."
君きみの隣となりであの頃ころのように
変かわらず寄より添そっていられたのなら
何なにも特別とくべつなものなんていらない
誰だれよりも一番いちばんの君きみを想おもっていたい...
"君きみという輝かがやきがいつだって私わたしのかけがえのない全すべてだから..."
たくさんの幸しあわせはあったのに
近ちかすぎてきっと見みえなくなってた
ただ季節きせつだけ巡めぐっていた
二人ふたり並ならんで歩あるいてたはずの道みち いつからかすれ違ちがい始はじめてた
少すこしずつ開ひらいてく二人ふたりの距離きょりは 戻もどれない現実げんじつになっていた...
君きみの隣となりで来年らいねんの今頃いまも
こうして寄より添そっていられるんだって
ただそう思おもっていられたあの頃ころ
誰だれよりも一番いちばんに君きみを想おもっていた...
"君きみという輝かがやきはいつだって私わたしのかけがえのない全すべてだった..."
失うしなってから気付きづいてみても
大切たいせつなものは戻もどってはこない
そんな当あたり前まえも見みえなくなっては
ただ時間じかんだけ過すぎていった
君きみの背中せなかを見送みおくったあの瞬間ときに溢あふれそうな涙なみだこらえていた
本当ほんとうはこの未来さきも君きみと二人ふたりで 変かわらない幸しあわせ描えがいてた...
君きみの隣となりで来年らいねんの今頃いまも
こうして笑わらい合あっていられるんだって
ただそう思おもっていられたあの頃ころ
何なにも失なくすものなどないと思おもっていた...
"君きみという輝かがやきはどんな日ひも私わたしを照てらし続つづけていてくれた..."
君きみの隣となりであの頃ころのように
変かわらず寄より添そっていられたのなら
何なにも特別とくべつなものなんていらない
誰だれよりも一番いちばんの君きみを想おもっていたい...
"君きみという輝かがやきがいつだって私わたしのかけがえのない全すべてだから..."