夜の奥底 歌詞 kukui ふりがな付

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よみ:よるのおくそこ

夜の奥底 歌詞

kukui

2007.10.24 リリース
作詞
霜月はるか
作曲
myu
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友情 感動 恋愛 元気 結果
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ふりがな
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よごれのないみず
すみとして
にじんでゆくくろ
つめ
むねをざわつかせる
不安ふあん焦燥しょうそう
何故なぜ
こんなにもこころ
ふるわせるのでしょう?
たしかに
しのやみ
ちる静寂しじま
あなたのこえ
もうとどかない

渦巻うずま感情かんじょう
からられて
ひとみからこぼれた
しずく
きざまれていた
理性りせい常識じょうしき
こわして
はなたれてゆく
こえなきこえたち
のどおくをかすめ

これはわたしの
なみだでしょうか
これはだれかの
ねがいでしょうか

ざりあういろ
かさかさねて
いつしかくろ
まってゆくの
そしてすべてを
おおったやみ
わたしのつみ
かくしてしまう

よるそこ
おくおく

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曲名:夜の奥底 歌手:kukui