よみ:Forward
Forward 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
夜空よぞらの彼方かなたに 描えがくこころの色いろ
くすんだ夜よるを歩あるいて行いく、朝あさがもう近ちかづいて
君きみの手紙てがみを紐解ひもときながら、変かわらない想おもいが蘇よみがえってく
信しんじてゆくこと、進すすんでゆくこと、離はなれてても、側そばに君きみがいる
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、消きえない音おとが響ひびいてる
きっといつの日ひにかまた巡めぐりあった時ときに
二人ふたりで笑わらいあえるように、ここで
時間じかんがすべてを塗ぬり替かえていっても
思おもい出でだけは色褪いろあせずに 胸むねの奥おくきらめいてる
幾度いくども移うつろう季節きせつの中なか 慌あわただしさに少すこしよろけても
怖こわがらないこと、前まえを向むくこと、離はなれてても、側そばに君きみがいる
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、鮮あざやかな色いろは溢あふれてく
そっと一歩いっぽ踏ふみ出だした、この足あしの向むこう 確信かくしんが背中せなかを押おして前まえへ
吹ふきすさぶ嵐あらしここはどこだろう?
この広ひろい、星ほしの中なかで
手探てさぐりの中なかで見みつけたものはそう
あの約束やくそく
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、消きえない音おとが響ひびいてる
きっといつの日ひにかまた巡めぐりあった時ときに 二人ふたりで笑わらいあえるように Oh
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、鮮あざやかな色いろは溢あふれてく
そっと一歩いっぽ踏ふみ出だした、この足あしの向むこう 確信かくしんが背中せなかを押おして前まえへ
くすんだ夜よるを歩あるいて行いく、朝あさがもう近ちかづいて
君きみの手紙てがみを紐解ひもときながら、変かわらない想おもいが蘇よみがえってく
信しんじてゆくこと、進すすんでゆくこと、離はなれてても、側そばに君きみがいる
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、消きえない音おとが響ひびいてる
きっといつの日ひにかまた巡めぐりあった時ときに
二人ふたりで笑わらいあえるように、ここで
時間じかんがすべてを塗ぬり替かえていっても
思おもい出でだけは色褪いろあせずに 胸むねの奥おくきらめいてる
幾度いくども移うつろう季節きせつの中なか 慌あわただしさに少すこしよろけても
怖こわがらないこと、前まえを向むくこと、離はなれてても、側そばに君きみがいる
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、鮮あざやかな色いろは溢あふれてく
そっと一歩いっぽ踏ふみ出だした、この足あしの向むこう 確信かくしんが背中せなかを押おして前まえへ
吹ふきすさぶ嵐あらしここはどこだろう?
この広ひろい、星ほしの中なかで
手探てさぐりの中なかで見みつけたものはそう
あの約束やくそく
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、消きえない音おとが響ひびいてる
きっといつの日ひにかまた巡めぐりあった時ときに 二人ふたりで笑わらいあえるように Oh
どんなことが僕ぼくらを分わかとうとしても、鮮あざやかな色いろは溢あふれてく
そっと一歩いっぽ踏ふみ出だした、この足あしの向むこう 確信かくしんが背中せなかを押おして前まえへ