月つきの雫しずくをほのかに浴あび
気高けだかく甘あまき香かおり
いつか知しらずに心こころひかれ
我わが胸むねはときめく
なによりも麗うるわしくて
甘あまく美うつくし人ひとよ
君きみはマグノリアの花はな
心酔こころよわす人ひとよ
風かぜに一片ひとひらおどるように
花片はなびら散ちりしきれば
君きみのやさしさ胸むねにしみる
マグノリアの君きみ
星ほし降ふる夜よるのしじまの中なか
漂ただよう甘あまい香かおり
いつか知しらずに心こころひかれ
我わが胸むねはときめく
なによりも麗うるわしくて
光ひかり輝かがやく人ひとよ
君きみはマグノリアの花はな
心酔こころよわす人ひとよ
風かぜに一片ひとひらおどるように
花片はなびら散ちりしきれば
君きみのやさしさ胸むねにしみる
マグノリアの君きみ
月tsukiのno雫shizukuをほのかにwohonokani浴aびbi
気高kedakaくku甘amaきki香kaoりri
いつかitsuka知shiらずにrazuni心kokoroひかれhikare
我waがga胸muneはときめくhatokimeku
なによりもnaniyorimo麗uruwaしくてshikute
甘amaくku美utsukuしshi人hitoよyo
君kimiはhaマグノリアmagunoriaのno花hana
心酔kokoroyoわすwasu人hitoよyo
風kazeにni一片hitohiraおどるようにodoruyouni
花片hanabira散chiりしきればrishikireba
君kimiのやさしさnoyasashisa胸muneにしみるnishimiru
マグノリアmagunoriaのno君kimi
星hoshi降fuるru夜yoruのしじまのnoshijimano中naka
漂tadayoうu甘amaいi香kaoりri
いつかitsuka知shiらずにrazuni心kokoroひかれhikare
我waがga胸muneはときめくhatokimeku
なによりもnaniyorimo麗uruwaしくてshikute
光hikaりri輝kagayaくku人hitoよyo
君kimiはhaマグノリアmagunoriaのno花hana
心酔kokoroyoわすwasu人hitoよyo
風kazeにni一片hitohiraおどるようにodoruyouni
花片hanabira散chiりしきればrishikireba
君kimiのやさしさnoyasashisa胸muneにしみるnishimiru
マグノリアmagunoriaのno君kimi