一人ひとりでは悲かなしいことや
ましては幸しあわせなことも
感かんじられないと思おもった
だから君きみが必要ひつようだと
糸いとを手繰たぐり寄よせ
幸しあわせ掴つかめる道標みちしるべ
ここにたたずむ私わたしを見みつけて
人ひとの優やさしさに触ふれただけで
私わたしは強つよくなれる
空そらを駆かけてゆく飛行機ひこうきが
あたり前まえの様ように通とおり過すぎる
鉄てつの塊かたまりが浮うかべるなら
夢ゆめを追おい続つづけるから
一人ひとりになると見みえてくる
本当ほんとうに大切たいせつな物もの
離はなれなければ分わからない
本当ほんとうに大切たいせつな人ひと
糸いとに導みちびかれ
幸しあわせ掴つかめる道標みちしるべ
君きみを必かならず見みつけ出だしてみせる
人ひとの寂さびしさに触ふれた時ときに
私わたしの傷きずが痛いたい
膨ふくらんで壊こわれた泡あわにも
懐なつかしい思おもい出でが見みえてくる
長ながい歴史れきしの中なかの一秒いちびょうに
思おもい切きり輝かがやくから
絆きずなは 生いきてる
だから笑顔えがおの花はな 咲さかすの
幸しあわせ掴つかめる道標みちしるべ
ここにたたずむ私わたしを見みつけて
人ひとの優やさしさに触ふれただけで
私わたしは強つよくなれる
幸しあわせ掴つかめる道標みちしるべ
君きみを必かならず見みつけ出だしてみせる
人ひとの優やさしさが必要ひつようだから
一人ひとりでは生いきられない
一人hitoriではdeha悲kanaしいことやshiikotoya
ましてはmashiteha幸shiawaせなこともsenakotomo
感kanじられないとjirarenaito思omoったtta
だからdakara君kimiがga必要hitsuyouだとdato
糸itoをwo手繰taguりri寄yoせse
幸shiawaせse掴tsukaめるmeru道標michishirube
ここにたたずむkokonitatazumu私watashiをwo見miつけてtsukete
人hitoのno優yasaしさにshisani触fuれただけでretadakede
私watashiはha強tsuyoくなれるkunareru
空soraをwo駆kaけてゆくketeyuku飛行機hikoukiがga
あたりatari前maeのno様youにni通tooりri過suぎるgiru
鉄tetsuのno塊katamariがga浮uかべるならkaberunara
夢yumeをwo追oいi続tsuduけるからkerukara
一人hitoriになるとninaruto見miえてくるetekuru
本当hontouにni大切taisetsuなna物mono
離hanaれなければrenakereba分waからないkaranai
本当hontouにni大切taisetsuなna人hito
糸itoにni導michibiかれkare
幸shiawaせse掴tsukaめるmeru道標michishirube
君kimiをwo必kanaraずzu見miつけtsuke出daしてみせるshitemiseru
人hitoのno寂sabiしさにshisani触fuれたreta時tokiにni
私watashiのno傷kizuがga痛itaいi
膨fukuらんでrande壊kowaれたreta泡awaにもnimo
懐natsuかしいkashii思omoいi出deがga見miえてくるetekuru
長nagaいi歴史rekishiのno中nakaのno一秒ichibyouにni
思omoいi切kiりri輝kagayaくからkukara
絆kizunaはha 生iきてるkiteru
だからdakara笑顔egaoのno花hana 咲saかすのkasuno
幸shiawaせse掴tsukaめるmeru道標michishirube
ここにたたずむkokonitatazumu私watashiをwo見miつけてtsukete
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私watashiはha強tsuyoくなれるkunareru
幸shiawaせse掴tsukaめるmeru道標michishirube
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