よみ:friendship
friendship 歌詞
-
シルヴィア=ファン・ホッセン(豊口めぐみ)
- 2009.9.25 リリース
- 作詞
- 只野菜摘
- 作曲
- 長谷川哲史
友情
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きみの憧あこがれを きみの喜よろこびを
守まもりぬくために願ねがう
友情ゆうじょうに 咲さいた白しろいバラ
friendship
夜明よあけ 嵐あらしの爪つめが 騒さわいだ後あとの
つきぬける青空あおぞら
雨上あめあがりのガーデンに
力強ちからづよい花はなが生うまれた
枝えだは 自由じゆうが似にあう 未来みらいも似にてる
伸のびざかりのほうへ
夢ゆめをつかみとるように
腕うでをひろげればいい
背中せなかあわせ その感触かんしょく 感かんじあって
微笑ほほえみをかわし
きみとわたしを 試ためしてる
おなじものに 挑いどんだ
「きみの魂たましいを 尊敬そんけいしている」
最大級さいだいきゅうの褒ほめ言葉ことば
1回かいだけ 伝つたえるから
現在いまの壁かべを越こえよう
わたしの憧あこがれ わたしの喜よろこび
自分じぶんらしさを知しっている
誇ほこらしく顔かおをあげて 歩あるきはじめる
甘あまいシフォンが揺ゆれるドレスに着きがえ
でも今日きょうのティアラは
こぼれそうに胸むねで咲さく
バラを 一輪いちりんでいい
自分じぶんさえも 研とぎすまして ゆけない手てじゃ
守まもれないでしょう
きみとわたしは たちむかった
いま誇ほこりに思おもおう
バイオリン・ソロに ピアノがかさなり
みんなのワルツが 輪わになる
一人ひとりでも 立たてる
強つよいきみと ダンスをしよう
みんなのしあわせ 自分じぶんのしあわせ
それは1つにつながってる
誇ほこらしく顔かおをあげて 踊おどりはじめる
「きみの魂たましいを 尊敬そんけいしている」
最大級さいだいきゅうの褒ほめ言葉ことば
友情ゆうじょうに 咲さいた
白しろいバラを 一輪いちりんあげよう
みんなのしあわせ
自分じぶんのしあわせ
それは1つにつながってる
誇ほこらしく顔かおをあげて 踊おどりはじめる
守まもりぬくために願ねがう
友情ゆうじょうに 咲さいた白しろいバラ
friendship
夜明よあけ 嵐あらしの爪つめが 騒さわいだ後あとの
つきぬける青空あおぞら
雨上あめあがりのガーデンに
力強ちからづよい花はなが生うまれた
枝えだは 自由じゆうが似にあう 未来みらいも似にてる
伸のびざかりのほうへ
夢ゆめをつかみとるように
腕うでをひろげればいい
背中せなかあわせ その感触かんしょく 感かんじあって
微笑ほほえみをかわし
きみとわたしを 試ためしてる
おなじものに 挑いどんだ
「きみの魂たましいを 尊敬そんけいしている」
最大級さいだいきゅうの褒ほめ言葉ことば
1回かいだけ 伝つたえるから
現在いまの壁かべを越こえよう
わたしの憧あこがれ わたしの喜よろこび
自分じぶんらしさを知しっている
誇ほこらしく顔かおをあげて 歩あるきはじめる
甘あまいシフォンが揺ゆれるドレスに着きがえ
でも今日きょうのティアラは
こぼれそうに胸むねで咲さく
バラを 一輪いちりんでいい
自分じぶんさえも 研とぎすまして ゆけない手てじゃ
守まもれないでしょう
きみとわたしは たちむかった
いま誇ほこりに思おもおう
バイオリン・ソロに ピアノがかさなり
みんなのワルツが 輪わになる
一人ひとりでも 立たてる
強つよいきみと ダンスをしよう
みんなのしあわせ 自分じぶんのしあわせ
それは1つにつながってる
誇ほこらしく顔かおをあげて 踊おどりはじめる
「きみの魂たましいを 尊敬そんけいしている」
最大級さいだいきゅうの褒ほめ言葉ことば
友情ゆうじょうに 咲さいた
白しろいバラを 一輪いちりんあげよう
みんなのしあわせ
自分じぶんのしあわせ
それは1つにつながってる
誇ほこらしく顔かおをあげて 踊おどりはじめる