よみ:なつをかけぬけよう
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夏なつを駆かけ抜ぬけよう 果はてしなく広ひろがる青あおい夏なつ
思おもい描えがいていた 未来みらいの扉とびら今いま開あけよう
心こころのままに走はしり出だそう
痛いたかった傷きずを 見みないように泣ないた
臆病おくびょうな心こころはまるで今いまも同おなじ
飛とび出だした昨日きのう まだ信しんじきれずに
振ふり返かえる足跡あしあと 波なみにかき消けされて
潮風しおかぜが優やさしく 背中せなかを押おしてくれるよ
焼やけた素肌すはだつつんで 強つよくなれと囁ささやく
夏なつを駆かけ抜ぬけよう 果はてしなく広ひろがる青あおい夏なつ
光ひかる水みずしぶきが 眩まぶしい日差ひざしに輝かがやいてる
高たかく両手りょうて広ひろげ 雲くもひとつ無ない空そらに叫さけぶよ
思おもい描えがいていた 未来みらいの扉とびら今いま開あけよう
心こころのままに走はしり出だそう
嘘うそつきな笑顔えがお ため息いきで曇くもった
本当ほんとうの自分じぶんはどこにも居いなかった
探さがしてた居場所いばしょ たどり着ついたやっと
強つよがりも涙なみだも すべてを脱ぬぎ捨すてて
太陽たいようの視線しせんが この胸むね焦こがして行いくよ
見失みうしなったモノ達たち 忘わすれないでと照てらす
今いまを駆かけ抜ぬけよう 色褪いろあせることない青あおい夏なつ
風かぜを感かんじながら 遠とおい水平線すいへいせん追おいかけて
はしゃぎ疲つかれるまで どこまでも繋つながる空そらの下した
白しろい砂すなの上うえに 未来みらいの地図ちずを今いま描えがこう
裸足はだしのままで走はしり出だそう
誰だれもまだ知しらない 新あたらしい自分じぶんに出逢であえるよ
何なにも躊躇ためらわずに まっすぐ進すすもう
夏なつを駆かけ抜ぬけよう 果はてしなく広ひろがる青あおい夏なつ
思おもい描えがいていた 未来みらいの扉とびら今いま開あけよう
今いまを駆かけ抜ぬけよう 限かぎりなく続つづいてる青あおい夏なつ
風かぜを感かんじながら 裸足はだしのままで走はしり出だそう
心こころのままに走はしり出だそう
思おもい描えがいていた 未来みらいの扉とびら今いま開あけよう
心こころのままに走はしり出だそう
痛いたかった傷きずを 見みないように泣ないた
臆病おくびょうな心こころはまるで今いまも同おなじ
飛とび出だした昨日きのう まだ信しんじきれずに
振ふり返かえる足跡あしあと 波なみにかき消けされて
潮風しおかぜが優やさしく 背中せなかを押おしてくれるよ
焼やけた素肌すはだつつんで 強つよくなれと囁ささやく
夏なつを駆かけ抜ぬけよう 果はてしなく広ひろがる青あおい夏なつ
光ひかる水みずしぶきが 眩まぶしい日差ひざしに輝かがやいてる
高たかく両手りょうて広ひろげ 雲くもひとつ無ない空そらに叫さけぶよ
思おもい描えがいていた 未来みらいの扉とびら今いま開あけよう
心こころのままに走はしり出だそう
嘘うそつきな笑顔えがお ため息いきで曇くもった
本当ほんとうの自分じぶんはどこにも居いなかった
探さがしてた居場所いばしょ たどり着ついたやっと
強つよがりも涙なみだも すべてを脱ぬぎ捨すてて
太陽たいようの視線しせんが この胸むね焦こがして行いくよ
見失みうしなったモノ達たち 忘わすれないでと照てらす
今いまを駆かけ抜ぬけよう 色褪いろあせることない青あおい夏なつ
風かぜを感かんじながら 遠とおい水平線すいへいせん追おいかけて
はしゃぎ疲つかれるまで どこまでも繋つながる空そらの下した
白しろい砂すなの上うえに 未来みらいの地図ちずを今いま描えがこう
裸足はだしのままで走はしり出だそう
誰だれもまだ知しらない 新あたらしい自分じぶんに出逢であえるよ
何なにも躊躇ためらわずに まっすぐ進すすもう
夏なつを駆かけ抜ぬけよう 果はてしなく広ひろがる青あおい夏なつ
思おもい描えがいていた 未来みらいの扉とびら今いま開あけよう
今いまを駆かけ抜ぬけよう 限かぎりなく続つづいてる青あおい夏なつ
風かぜを感かんじながら 裸足はだしのままで走はしり出だそう
心こころのままに走はしり出だそう