よみ:あるひとりのよるのうた
ある独りの夜の唄 歌詞
-
Cure Rubbish
- 2008.11.5 リリース
- 作詞
- 真舘和芳
- 作曲
- 真舘和芳
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ある独ひとりの夜よるに僕ぼくら描えがいてんだ
あどけない笑えみを浮うかべては幾いくつもの夢ゆめ重がさね描えがき足たしていく
生温なまぬるい惰性だせい消けし去さってよ myself どこまでだって行いける
ここは無限むげんの世界せかいです
答こたえの出でない日々ひび 積つみ上あげられた虚栄きょえいを
いりもしないプライドを 重かさね繕つくろうばかりで…
音おとが流ながれても リズムさえも
上手じょうずにとれず藻も掻かいていたんだろう?
溢あふれ出だす感情かんじょうの糸いと…ほろり
誰だれを咎とがめようもない程ほど 透明とうめいの中なかで
ある独ひとりの夜よるに僕ぼくら描えがいてんだ
あどけない笑えみを浮うかべては幾いくつもの夢ゆめ重がさね描えがき足たしていく
生温なまぬるい惰性だせい消けし去さってよ myself どこまでだって行いける
ここは無限むげんの世界せかいです
見慣みなれた謝罪しゃざい会見かいけん模様もよう 出口でぐちの見みえぬ世論せろんトークショー
淀よどんだ世界せかいを中心ちゅうしんで蔑さげすむ社会しゃかいを前まえにして藻も掻かいている
誰だれを咎とがめようもない程ほど 透明とうめいの中なかで
ある独ひとりの傍観者ぼうかんしゃが謡うたった
曇くもりのない声こえ 澄すんだ空そらに響ひびいてこの胸むねに突つき刺ささる
遥はるか彼方かなたまで飛とぶ光ひかりのように名なもなき声こえは届とどく
遠とおく未来みらいを目指めざして
誰だれを咎とがめようもない程ほど 透明とうめいの中なかで今日きょうも
ある独ひとりの夜よるに僕ぼくら描えがいてんだ
あどけない笑えみを浮うかべては幾いくつもの夢ゆめ重がさね描えがき足たしていく
生温なまぬるい惰性だせい消けし去さってよ myself どこまでだって行いける
ここは無限むげんの世界せかいなんだろう?
遥はるか遠どおくまで飛とぶ光ひかりのように名なもなき声こえは届とどく
遠とおく未来みらいを目指めざして…
あどけない笑えみを浮うかべては幾いくつもの夢ゆめ重がさね描えがき足たしていく
生温なまぬるい惰性だせい消けし去さってよ myself どこまでだって行いける
ここは無限むげんの世界せかいです
答こたえの出でない日々ひび 積つみ上あげられた虚栄きょえいを
いりもしないプライドを 重かさね繕つくろうばかりで…
音おとが流ながれても リズムさえも
上手じょうずにとれず藻も掻かいていたんだろう?
溢あふれ出だす感情かんじょうの糸いと…ほろり
誰だれを咎とがめようもない程ほど 透明とうめいの中なかで
ある独ひとりの夜よるに僕ぼくら描えがいてんだ
あどけない笑えみを浮うかべては幾いくつもの夢ゆめ重がさね描えがき足たしていく
生温なまぬるい惰性だせい消けし去さってよ myself どこまでだって行いける
ここは無限むげんの世界せかいです
見慣みなれた謝罪しゃざい会見かいけん模様もよう 出口でぐちの見みえぬ世論せろんトークショー
淀よどんだ世界せかいを中心ちゅうしんで蔑さげすむ社会しゃかいを前まえにして藻も掻かいている
誰だれを咎とがめようもない程ほど 透明とうめいの中なかで
ある独ひとりの傍観者ぼうかんしゃが謡うたった
曇くもりのない声こえ 澄すんだ空そらに響ひびいてこの胸むねに突つき刺ささる
遥はるか彼方かなたまで飛とぶ光ひかりのように名なもなき声こえは届とどく
遠とおく未来みらいを目指めざして
誰だれを咎とがめようもない程ほど 透明とうめいの中なかで今日きょうも
ある独ひとりの夜よるに僕ぼくら描えがいてんだ
あどけない笑えみを浮うかべては幾いくつもの夢ゆめ重がさね描えがき足たしていく
生温なまぬるい惰性だせい消けし去さってよ myself どこまでだって行いける
ここは無限むげんの世界せかいなんだろう?
遥はるか遠どおくまで飛とぶ光ひかりのように名なもなき声こえは届とどく
遠とおく未来みらいを目指めざして…