よみ:さくらこうよう
さくら紅葉 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ガッカリです ガッカリです 君きみなんていらないんです
なのに何なんで今いまでも「君きみ」を唄うたうの
汽笛きてきがなったら 旅たびに出でるだけさ
「サヨナラ」の先さきを探さがしに行いこう
散ちりゆく桜さくらも 春はるにまた咲さくね
可愛かわいい夢ゆめを散ちらす 時雨しぐれどき
衝撃しょうげきのラストシーン 好すきだったよ殺人犯さつじんはん
SNS 身勝手みがってな本音ほんねは 見みえない銃弾じゅうだん
撃うち倒だおれ 全すべてが思おもい出でに変かわる
真まっ赤かに色褪いろあせ 舞まう 言ことの葉は吹雪ふぶき
ガッカリです ガッカリです 君きみなんていらないんです
亡なくした未来みらいを 燃もやして踊おどろうか
ばっかりです ばっかりです 笑わらっちゃう事ことばかりなんです
ほらね 何なんで今いまでも「君きみ」を唄うたうの
思おもい出でだけだね 僕ぼくらを繋つなぐのは
大丈夫だいじょうぶ 間まも無なく それも灰はいになる
亡なくした夢ゆめを悼いたむ さくら紅葉こうよう
土砂降どしゃぶりの言ことの葉は 頬ほおを切きってゆくだけ
痛いたみと引ひき換かえに 季節きせつは巡めぐるよ
「いつか」が実みのる時ときまで
笑劇しょうげきのエピローグ 君きみはもう暗殺者あんさつしゃ
SNS 身勝手みがってな本音ほんねの 不法ふほう投棄とうきはダメさ
毒どくが廻まわるように「拡散かくさん」 真実しんじつが生いき絶たえてく
何なんで何度なんど笑わらっても 涙なみだが出でるの
サッパリです サッパリです 君きみなんかいなくなって
ちゃっかり胸むねど真まん中なか 居座いすわって図々ずうずうしいや
勝手かってなんです 勝手かってなんです 君きみにこんなに逢あいたいのに
なんて なんて言いえない「僕ぼく」を唄うたうよ
汽笛きてきがなったら 旅たびに出でるだけさ
「サヨナラ」の先さきを探さがしに行いくよ
なのに何なんで今いまでも「君きみ」を唄うたうの
汽笛きてきがなったら 旅たびに出でるだけさ
「サヨナラ」の先さきを探さがしに行いこう
散ちりゆく桜さくらも 春はるにまた咲さくね
可愛かわいい夢ゆめを散ちらす 時雨しぐれどき
衝撃しょうげきのラストシーン 好すきだったよ殺人犯さつじんはん
SNS 身勝手みがってな本音ほんねは 見みえない銃弾じゅうだん
撃うち倒だおれ 全すべてが思おもい出でに変かわる
真まっ赤かに色褪いろあせ 舞まう 言ことの葉は吹雪ふぶき
ガッカリです ガッカリです 君きみなんていらないんです
亡なくした未来みらいを 燃もやして踊おどろうか
ばっかりです ばっかりです 笑わらっちゃう事ことばかりなんです
ほらね 何なんで今いまでも「君きみ」を唄うたうの
思おもい出でだけだね 僕ぼくらを繋つなぐのは
大丈夫だいじょうぶ 間まも無なく それも灰はいになる
亡なくした夢ゆめを悼いたむ さくら紅葉こうよう
土砂降どしゃぶりの言ことの葉は 頬ほおを切きってゆくだけ
痛いたみと引ひき換かえに 季節きせつは巡めぐるよ
「いつか」が実みのる時ときまで
笑劇しょうげきのエピローグ 君きみはもう暗殺者あんさつしゃ
SNS 身勝手みがってな本音ほんねの 不法ふほう投棄とうきはダメさ
毒どくが廻まわるように「拡散かくさん」 真実しんじつが生いき絶たえてく
何なんで何度なんど笑わらっても 涙なみだが出でるの
サッパリです サッパリです 君きみなんかいなくなって
ちゃっかり胸むねど真まん中なか 居座いすわって図々ずうずうしいや
勝手かってなんです 勝手かってなんです 君きみにこんなに逢あいたいのに
なんて なんて言いえない「僕ぼく」を唄うたうよ
汽笛きてきがなったら 旅たびに出でるだけさ
「サヨナラ」の先さきを探さがしに行いくよ