よみ:とびこめないえきのほーむから
飛び込めない駅のホームから 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
知しらず知しらずいなくなって 忘わすれることもできないのに
つま先立さきだちじゃ見みえなかった お星様ほしさま
宝物たからものは思おもい出でに埋うめて 目めを開あけたら消きえちゃうけど
何なにもないから
曇くもり空ぞらのこの街まちと
飛とび込こめない駅えきのホームから
明日あすへ
憧あこがれも小ちいさな幸しあわせもいらないから
むしろここで全すべて終おわりにしてしまおう
汗あせばんだ手てをとって 行いけるならあの場所ばしょへ
影かげを捨すてて誰だれも知しらないとこで
自慢じまんできることなんて 一ひとつもありもしないのに
主人公しゅじんこう気取きどり いつも一人ひとり
恙無つつがない日々ひびの愛いとしさ 尊とうとさ 僕ぼくにはその意味いみさえも
分わからないから
書かき殴なぐった夢ゆめの中なか
僕ぼくの頬ほおをつねる現実げんじつが
爆はぜても
曖昧あいまいな空そらだって飛とべない君きみと僕ぼくは
生うまれる場所ばしょを間違まちがってしまったんだね
汗あせばんだ手てをとって 行いけるならあの場所ばしょへ
影かげを捨すてて誰だれも知しらないとこで
涙なみだの重おもさで うつむいてた訳わけ
見みえないモノ 追おいかけて
でも今いまもまだ 飛とび込こめない駅えきのホームから
幼おさない頃ころにずっと想像そうぞうしてたような
綺麗きれいな未来みらいはここにはなかったよ
昨日きのうと同おなじ服ふくに 靴紐くつひもは結むすばないで
ここで明日あすを待まつんだ
憧あこがれも小ちいさな幸しあわせもいらないから
むしろここで消きえて楽らくになってしまおう
汗あせばんだ手てをとって 行いけるならあの場所ばしょへ
影かげを捨すてて誰だれも知しらないとこで
つま先立さきだちじゃ見みえなかった お星様ほしさま
宝物たからものは思おもい出でに埋うめて 目めを開あけたら消きえちゃうけど
何なにもないから
曇くもり空ぞらのこの街まちと
飛とび込こめない駅えきのホームから
明日あすへ
憧あこがれも小ちいさな幸しあわせもいらないから
むしろここで全すべて終おわりにしてしまおう
汗あせばんだ手てをとって 行いけるならあの場所ばしょへ
影かげを捨すてて誰だれも知しらないとこで
自慢じまんできることなんて 一ひとつもありもしないのに
主人公しゅじんこう気取きどり いつも一人ひとり
恙無つつがない日々ひびの愛いとしさ 尊とうとさ 僕ぼくにはその意味いみさえも
分わからないから
書かき殴なぐった夢ゆめの中なか
僕ぼくの頬ほおをつねる現実げんじつが
爆はぜても
曖昧あいまいな空そらだって飛とべない君きみと僕ぼくは
生うまれる場所ばしょを間違まちがってしまったんだね
汗あせばんだ手てをとって 行いけるならあの場所ばしょへ
影かげを捨すてて誰だれも知しらないとこで
涙なみだの重おもさで うつむいてた訳わけ
見みえないモノ 追おいかけて
でも今いまもまだ 飛とび込こめない駅えきのホームから
幼おさない頃ころにずっと想像そうぞうしてたような
綺麗きれいな未来みらいはここにはなかったよ
昨日きのうと同おなじ服ふくに 靴紐くつひもは結むすばないで
ここで明日あすを待まつんだ
憧あこがれも小ちいさな幸しあわせもいらないから
むしろここで消きえて楽らくになってしまおう
汗あせばんだ手てをとって 行いけるならあの場所ばしょへ
影かげを捨すてて誰だれも知しらないとこで