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鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命いのち 永遠えいえんに
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
水辺みずべに 集つどう鳥とり達たち 水面みなもに揺ゆれる 太陽たいよう
樹々きぎは 風かぜにきらめき 枝えだを鳴ならして 謳うたい踊おどる
鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命いのち
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
あふれる 恵めぐみを受うけて 生いきとし生いける モノ達たち
(悲かなしい事ことではない。永久えいきゅうに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
時代じだいは 傷きずを忘わすれて 再ふたたび目覚めざめ 回まわり出だす
(悲かなしい事ことではない。永久とわに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
街まちを行いき交かう 人ひとの群むれ
路地ろじを駆かけ抜ぬける 子供達こどもたち
蠢うごめく欲望よくぼうの化身けしん 深ふかい闇やみに封ふうじて
機織はたおるように 月日つきひを紡つむぎ 奏かなでるように 時ときを爪弾つまびく
この世よの苦くるしみのすべて 一人ひとり背負せおい彷徨さまよう
夕ゆうに祈いのり 朝あさに願ねがう
草くさむら 跳はねる虫むし達たち 夕空ゆうぞら飾かざる 星々ほしぼし
(悲かなしい事ことではない。永久とわに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
罪つみは 遠とおく消きえ去さり 誰だれも語かたらず 歩あるき出だす
(悲かなしい事ことではない。永久とわに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命せいめい
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
店みせを彩いろどる 今日きょうの糧かて
いつも... いつも...
無事ぶじを待まつ家いえの 窓明まどあかり
無事ぶじを... 待まつ
素肌すはだを灼熱しゃくねつに曝さらし 天てんを地ちを巡めぐりて
脈打みゃくうつように 月つきは満みち欠かけ 呼吸こきゅうのように 季節きせつは巡めぐる
この世よの過あやまちのすべて 命いのち捧ささげ償つぐなう
天てんに栄光えいこう 地ちに豊穣ほうじょう
穢けがれた争あらそいの轍わだち 瓦礫がれき踏ふみて浄きよめる
昨日きのうと同おなじ 夢ゆめは息いきづく 明日あすと同おなじ 夢ゆめは息いきづく
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(D-Part)鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命せいめい
この身みの運命さだめのすべて 胸むねにいだき微笑ほほえむ
夕ゆうに祈いのり 朝あさに願ねがう
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(D-Part)鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命せいめい
永遠えいえんに…
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
水辺みずべに 集つどう鳥とり達たち 水面みなもに揺ゆれる 太陽たいよう
樹々きぎは 風かぜにきらめき 枝えだを鳴ならして 謳うたい踊おどる
鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命いのち
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
あふれる 恵めぐみを受うけて 生いきとし生いける モノ達たち
(悲かなしい事ことではない。永久えいきゅうに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
時代じだいは 傷きずを忘わすれて 再ふたたび目覚めざめ 回まわり出だす
(悲かなしい事ことではない。永久とわに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
街まちを行いき交かう 人ひとの群むれ
路地ろじを駆かけ抜ぬける 子供達こどもたち
蠢うごめく欲望よくぼうの化身けしん 深ふかい闇やみに封ふうじて
機織はたおるように 月日つきひを紡つむぎ 奏かなでるように 時ときを爪弾つまびく
この世よの苦くるしみのすべて 一人ひとり背負せおい彷徨さまよう
夕ゆうに祈いのり 朝あさに願ねがう
草くさむら 跳はねる虫むし達たち 夕空ゆうぞら飾かざる 星々ほしぼし
(悲かなしい事ことではない。永久とわに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
罪つみは 遠とおく消きえ去さり 誰だれも語かたらず 歩あるき出だす
(悲かなしい事ことではない。永久とわに神かみと共ともにある)
na au an Diasee an Diasee eterne
鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命せいめい
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
店みせを彩いろどる 今日きょうの糧かて
いつも... いつも...
無事ぶじを待まつ家いえの 窓明まどあかり
無事ぶじを... 待まつ
素肌すはだを灼熱しゃくねつに曝さらし 天てんを地ちを巡めぐりて
脈打みゃくうつように 月つきは満みち欠かけ 呼吸こきゅうのように 季節きせつは巡めぐる
この世よの過あやまちのすべて 命いのち捧ささげ償つぐなう
天てんに栄光えいこう 地ちに豊穣ほうじょう
穢けがれた争あらそいの轍わだち 瓦礫がれき踏ふみて浄きよめる
昨日きのうと同おなじ 夢ゆめは息いきづく 明日あすと同おなじ 夢ゆめは息いきづく
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(D-Part)鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命せいめい
この身みの運命さだめのすべて 胸むねにいだき微笑ほほえむ
夕ゆうに祈いのり 朝あさに願ねがう
(尊とうとい命いのちよ、安やすらかに…)
yasra dius manaf yasra dius manaf
(D-Part)鮮あざやかに 萌もえる緑みどり 新あたらしい 小ちいさき生命せいめい
永遠えいえんに…