湘南サマーオブラヴ 歌詞 hy4_4yh ふりがな付

ちょっと待まって湘南しょうなん 泣なき濡ぬれた物語ものがたり
砂すなに埋うめた 渚なぎさの恋こいよ
胸むねの奥おくで 溢あふれだした想おもい
忘わすれられない 季節きせつがまた巡めぐるのさ

潮風しおかぜが焼やけた素肌すはだを 優やさしく撫なぜてゆく
黄昏たそがれた日々ひびはもう さよならSay Good Bye涙なみだのBlue Days

最後さいごに 僕ぼくが最後さいごに 誰だれよりそばに居いてあげるから
太陽たいように 君きみの太陽たいように 僕ぼくがなるから
泣なかないで サマーオブラヴ

恋こいする湘南しょうなん 8月がつの物語ものがたり
海岸通かいがんどおりを 一人ひとりで歩あるいた
振ふり向むかないで 向日葵ひまわりの咲さく道みちを
その先さきにまた 出会であいが訪おとずれるだろう

切せつなくて惨みじめな程ほどに 彷徨さまよう雲くも流ながれ
夕立ゆうだちの向むこうに霞かすむ 浜辺はまべの天使てんしが微笑ほほえむ江えノ島しま

最後さいごに 君きみと最後さいごに 真夏まなつの空そらの下したでキスして
体温たいおんに 君きみの体温たいおんに 愛あいを感かんじる
永遠えいえんの サマーオブラヴ

灼熱しゃくねつの光ひかり 青春せいしゅんの日々ひび
波音なみおとに誘さそわれ 君きみに恋こいをしてたのさ

最後さいごに 僕ぼくが最後さいごに 誰だれより側そばに居いてあげるから
太陽たいように 君きみの太陽たいように 僕ぼくがなるから
泣なかないで サマーオブラヴ
泣なかないで サマーオブラヴ

永遠えいえんの サマーオブラヴ