よみ:こしたんたんとたんたんと
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体からだひとつ女おんなひとり 虎視眈々こしたんたんと淡々たんたんと
世界せかいで一番いちばん暗くらい場所ばしょは 人間にんげんの黒くろ目めの中なかにある
世界せかいで一番いちばん素敵すてきなのは いつもさよならの中なかにある
嘘うそをついてついてついてつきまくれ
染そまらない何なにかが本物ほんものだ
ギラッとした本性ほんしょうを吐はき出だしたくて爆音ばくおん
ズバッと撃うち抜ぬいてみる
くらってしまった一撃いちげきにストップしていた人生じんせい
奪うばってゆくつもりで やっと分わかってゆく
体からだひとつ女おんなひとり 虎視眈々こしたんたんと淡々たんたんと
世界せかいで一番いちばん悲かなしいのは いつも喜よろこびの後あとにある
世界せかいで一番いちばん孤独こどくなのは 何故なぜかひとごみの中なかにある
風かぜを切きって切きって切きって切きりまくれ
届とどかない何なにかが本物ほんものだ
ぐらっとした重心じゅうしんを取とり戻もどせたら全力ぜんりょく
ガラッと切きり替かえてみる
決きまってしまった道筋みちすじがクラッシュしていく人生じんせい
無関心むかんしんなそぶりで そっと祈いのっている
体からだひとつ女おんなひとり 虎視眈々こしたんたんと坦々たんたんと
デタラメ でこぼこ デタラメ でこぼこ
デタラメ でこぼこ デタラメ でこぼこ
信しんじる事ことなど止とめてしまえよ 半端はんぱに傷きずつくくらいなら
ギラッとした本性ほんしょうを吐はき出だしたくて爆音ばくおん
ズバッと撃うち抜ぬいてみる
くらってしまった一撃いちげきにストップしていた人生じんせい
奪うばってゆくつもりで やっと分わかってゆく
体からだひとつ女おんなひとり 虎視眈々こしたんたんと淡々たんたんと
望のぞみひとつ自分じぶんひとり 虎視眈々こしたんたんと坦々たんたんと
世界せかいで一番いちばん暗くらい場所ばしょは 人間にんげんの黒くろ目めの中なかにある
世界せかいで一番いちばん素敵すてきなのは いつもさよならの中なかにある
嘘うそをついてついてついてつきまくれ
染そまらない何なにかが本物ほんものだ
ギラッとした本性ほんしょうを吐はき出だしたくて爆音ばくおん
ズバッと撃うち抜ぬいてみる
くらってしまった一撃いちげきにストップしていた人生じんせい
奪うばってゆくつもりで やっと分わかってゆく
体からだひとつ女おんなひとり 虎視眈々こしたんたんと淡々たんたんと
世界せかいで一番いちばん悲かなしいのは いつも喜よろこびの後あとにある
世界せかいで一番いちばん孤独こどくなのは 何故なぜかひとごみの中なかにある
風かぜを切きって切きって切きって切きりまくれ
届とどかない何なにかが本物ほんものだ
ぐらっとした重心じゅうしんを取とり戻もどせたら全力ぜんりょく
ガラッと切きり替かえてみる
決きまってしまった道筋みちすじがクラッシュしていく人生じんせい
無関心むかんしんなそぶりで そっと祈いのっている
体からだひとつ女おんなひとり 虎視眈々こしたんたんと坦々たんたんと
デタラメ でこぼこ デタラメ でこぼこ
デタラメ でこぼこ デタラメ でこぼこ
信しんじる事ことなど止とめてしまえよ 半端はんぱに傷きずつくくらいなら
ギラッとした本性ほんしょうを吐はき出だしたくて爆音ばくおん
ズバッと撃うち抜ぬいてみる
くらってしまった一撃いちげきにストップしていた人生じんせい
奪うばってゆくつもりで やっと分わかってゆく
体からだひとつ女おんなひとり 虎視眈々こしたんたんと淡々たんたんと
望のぞみひとつ自分じぶんひとり 虎視眈々こしたんたんと坦々たんたんと