砂金 歌詞 黒木渚 ふりがな付

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よみ:さきん

砂金 歌詞

黒木渚

2013.3.20 リリース
作詞
黒木渚
作曲
黒木渚
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誰だれの言いいなりか 歯向はむかいもせず
砂すなをすくっては ふるいに掛かけ

川かわの水みずの冷つめたさに 指ゆびの感覚かんかくは失うしなわれ 割われるような耳鳴みみなり

もう駄目だめだ もうお終しまい 命いのちさえ捨すてましょう
溺おぼれる事ことすら許ゆるさぬ 浅瀬あさせにうずくまる

川底かわぞこに光ひかる一粒ひとつぶの砂金さきん
川底かわぞこに光ひかる一粒ひとつぶの砂金さきん

あなたの瞳ひとみに望のぞみは無なくとも救すくい出だしてあげよう
あの砂金さきんが私わたしを蘇よみがえらせた様ように

砂金さきんよ流ながれて渚なぎさへおいで
広ひろく広大こうだいなこの場所ばしょでは
誰だれもが自由じゆうだ

誰だれの安やすらぎか 慰なぐさめ きれいごと
底そこの無ない井戸いどは 波紋はもんを知しらない

真空しんくうのような悲かなしみは 貴方あなたの鼓膜こまくを殺ころした
逃にげ道みち伝つたえる前まえに

もういらない 声こえなど 言いえぬなら見みせましょう
貴方あなたのため 砂金さきん集あつめ作つくった砂時計すなどけい

砂金さきんは糸いとになり時間じかんは落おちる
積つもっては裏返うらがえし 裂さけた皮膚ひふが戻もどるまで

私わたしの望のぞみが無謀むぼうだとしても泣なきごとなど言いわず
あの砂金さきんが沈黙ちんもくを守まもったように

瞳ひとみよ鼓膜こまくよ渚なぎさへおいで
強つよくたくましいこの場所ばしょでは
誰だれもが自由じゆうだ

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曲名:砂金 歌手:黒木渚