よみ:ほね
骨 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
死しんだ後あとでも 楽たのしめるように
墓石ぼせきに点数てんすうを彫ほろう
「前衛的ぜんえいてきだ」と君きみは笑わらった
多分たぶん ほめてくれてるんだろう
生活せいかつや学問がくもんや、あるいは恋こいにおいて
気きまぐれな 思おもい付つきが
私わたしを立たたせている
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを通とおる 強つよい直線ちょくせん
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを燃もやして 残のこるもの
生いきる間あいだを 手抜てぬきせぬように
墓石ぼせきに点数てんすうを彫ほろう
「受うけてたとう」と君きみは笑わらった
多分たぶん 本気ほんきで楽たのしむんだろう
国籍こくせきや性別せいべつやあるいは肌はだの色いろや
様々さまざまな枠組わくぐみが私わたしをつくっている
それはまるで まゆの様ように
私わたしを守まもる やわらかなよろい
それはまるで まゆの様ように
私わたしを包つつんで 育はぐくむもの
うしろめたさを ひきずって
楽たのしめない おろか者もの
全力ぜんりょくで 快楽かいらくを うけとめて
潰つぶされず 生いきて行いける様ように
生活せいかつや学問がくもんや、あるいは恋こいにおいて
気きまぐれな 思おもい付つきが
私わたしを立たたせている
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを通とおる 強つよい直線ちょくせん
それはまるでまゆの様ように
私わたしを守まもる やわらかなよろい
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを燃もやして 残のこるもの
墓石ぼせきに点数てんすうを彫ほろう
「前衛的ぜんえいてきだ」と君きみは笑わらった
多分たぶん ほめてくれてるんだろう
生活せいかつや学問がくもんや、あるいは恋こいにおいて
気きまぐれな 思おもい付つきが
私わたしを立たたせている
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを通とおる 強つよい直線ちょくせん
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを燃もやして 残のこるもの
生いきる間あいだを 手抜てぬきせぬように
墓石ぼせきに点数てんすうを彫ほろう
「受うけてたとう」と君きみは笑わらった
多分たぶん 本気ほんきで楽たのしむんだろう
国籍こくせきや性別せいべつやあるいは肌はだの色いろや
様々さまざまな枠組わくぐみが私わたしをつくっている
それはまるで まゆの様ように
私わたしを守まもる やわらかなよろい
それはまるで まゆの様ように
私わたしを包つつんで 育はぐくむもの
うしろめたさを ひきずって
楽たのしめない おろか者もの
全力ぜんりょくで 快楽かいらくを うけとめて
潰つぶされず 生いきて行いける様ように
生活せいかつや学問がくもんや、あるいは恋こいにおいて
気きまぐれな 思おもい付つきが
私わたしを立たたせている
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを通とおる 強つよい直線ちょくせん
それはまるでまゆの様ように
私わたしを守まもる やわらかなよろい
それはまるで 骨ほねの様ように
私わたしを燃もやして 残のこるもの