よみ:LIME LIGHT
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オレンジ色いろの雪ゆきの中なかで 果はてしなく歩あるいてく夢ゆめを見みた
ほこりっぽい道みちの中なかで ラムネ色いろをした 君きみに恋こいをしてた
急いそいで答こたえを知しりたくて 想おもい出で 喋しゃべりすぎた夜よる
誰だれも知しらない場所ばしょにさえも 虹にじの様ような 目印めじるしつけてゆく
他ほかには答こたえを知しらなくて ゆっくり喋しゃべりつづけても
何なにも変かわらないさ 声こえも届とどかないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
カタログからも弾ひけ出だした 君きみの中なかにくすぶるメロディーは
ゆりかごからもころげ落おちて ミルク色いろの 言葉ことばを切きり抜ぬいた
誰だれもが答こたえを知しりたくて 突然とつぜん走はしり出だした午後ごご
何なにも変かわらないさ 声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ
思おもいはせたスケッチ手てを汚けがさずにつかめば
はるかに君きみをときめかせて
霧きりにとけたカーニヴァル思おもわせぶりに進すすもう昨日きのうの嘘うそにつつまれても
何なにも変かわらないさ 声こえも届とどかないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ
何なにも変かわらないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ
何なにも変かわらないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ
ほこりっぽい道みちの中なかで ラムネ色いろをした 君きみに恋こいをしてた
急いそいで答こたえを知しりたくて 想おもい出で 喋しゃべりすぎた夜よる
誰だれも知しらない場所ばしょにさえも 虹にじの様ような 目印めじるしつけてゆく
他ほかには答こたえを知しらなくて ゆっくり喋しゃべりつづけても
何なにも変かわらないさ 声こえも届とどかないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
カタログからも弾ひけ出だした 君きみの中なかにくすぶるメロディーは
ゆりかごからもころげ落おちて ミルク色いろの 言葉ことばを切きり抜ぬいた
誰だれもが答こたえを知しりたくて 突然とつぜん走はしり出だした午後ごご
何なにも変かわらないさ 声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ
思おもいはせたスケッチ手てを汚けがさずにつかめば
はるかに君きみをときめかせて
霧きりにとけたカーニヴァル思おもわせぶりに進すすもう昨日きのうの嘘うそにつつまれても
何なにも変かわらないさ 声こえも届とどかないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ
何なにも変かわらないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ
何なにも変かわらないさ 僕ぼくは消きえてゆく 街まちのライムライトさ
声こえも届とどかないさ 君きみは傷きずついた 街まちのライムライトさ