アアアー アアアー
アアアー アアアー
明あかるい歌うたを うたっていても
心こころはしずむ 海うみの底そこ
私わたしのほほは笑わらっていても
心こころを包つつむ黒くろい雲くも
人指指ひとさしゆびを額ひたいにあてて
真昼まひるの月つきに
お祈いのりしよう
稲妻いなずま光ひかる波間なみまから
雲間くもまから 応こたえて倖しあわせ
やってくる
アアアaaaー アアアaaaー
アアアaaaー アアアaaaー
明akaるいrui歌utaをwo うたっていてもutatteitemo
心kokoroはしずむhashizumu 海umiのno底soko
私watashiのほほはnohohoha笑waraっていてもtteitemo
心kokoroをwo包tsutsuむmu黒kuroいi雲kumo
人指指hitosashiyubiをwo額hitaiにあててniatete
真昼mahiruのno月tsukiにni
おo祈inoりしようrishiyou
稲妻inazuma光hikaるru波間namimaからkara
雲間kumomaからkara 応kotaえてete倖shiawaせse
やってくるyattekuru