よみ:ちいさなきっさてん In Einer Kleinen Konditorei
小さな喫茶店 In Einer Kleinen Konditorei 歌詞
-
ザ・ピーナッツ
- 1998.11.27 リリース
- 作詞
- Ernst Neubach
- 作曲
- Fred Raymond
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それは去年きょねんの事ことだった
星ほしのきれいな宵よいだった
二人ふたりで歩あるいた思おもい出での小道こみちだよ
なつかしい あの過すぎた日ひの事ことが浮うかぶよ
この道みちの歩あるく時とき
何なにかしら なやましくなる
春先はるさきの宵よいだったが…
小ちいさな喫茶店きっさてんに入はいった時ときの二人ふたりは
お茶ちゃとお菓子かしを前まえにして一言ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオがあまい歌うたをやさしく唄うたってたが
二人ふたりはただだまって向むき合あっていたっけね
何なにかしら なやましくなる
春先はるさきの宵よいだったが…
小ちいさな喫茶店きっさてんに入はいった時ときの二人ふたりは
お茶ちゃとお菓子かしを前まえにして一言ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオがあまい歌うたをやさしく唄うたってたが
二人ふたりはただだまって向むき合あっていたっけね
星ほしのきれいな宵よいだった
二人ふたりで歩あるいた思おもい出での小道こみちだよ
なつかしい あの過すぎた日ひの事ことが浮うかぶよ
この道みちの歩あるく時とき
何なにかしら なやましくなる
春先はるさきの宵よいだったが…
小ちいさな喫茶店きっさてんに入はいった時ときの二人ふたりは
お茶ちゃとお菓子かしを前まえにして一言ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオがあまい歌うたをやさしく唄うたってたが
二人ふたりはただだまって向むき合あっていたっけね
何なにかしら なやましくなる
春先はるさきの宵よいだったが…
小ちいさな喫茶店きっさてんに入はいった時ときの二人ふたりは
お茶ちゃとお菓子かしを前まえにして一言ひとこともしゃべらぬ
そばでラジオがあまい歌うたをやさしく唄うたってたが
二人ふたりはただだまって向むき合あっていたっけね