君きみの胸むねに顔かおをうずめて
いつも僕ぼくはひとりぼっちみたいだってわざといい
防虫ぼうちゅう網もうの窓まどからみえる空そらには白しろい洗濯物せんたくものが
夏なつの暑あつい風かぜをふくんで
ゆらしゆらり舞まい踊おどる はははぁ~
外そとは暑あついのにふたりこうして寄よりそっては
笑わらい合あう
とても古ふるくてとても可愛かわいいい
四よつ葉ばの黒くろい扇風機せんぷうきは
生なまあったかい声こえで
ぶ~んぶ~んぶんぶん話はなしかける はははぁ~
君kimiのno胸muneにni顔kaoをうずめてwouzumete
いつもitsumo僕bokuはひとりぼっちみたいだってわざといいhahitoribotchimitaidattewazatoii
防虫bouchuu網mouのno窓madoからみえるkaramieru空soraにはniha白shiroいi洗濯物sentakumonoがga
夏natsuのno暑atsuいi風kazeをふくんでwofukunde
ゆらしゆらりyurashiyurari舞maいi踊odoるru はははぁhahahaa~
外sotoはha暑atsuいのにふたりこうしてinonifutarikoushite寄yoりそってはrisotteha
笑waraいi合aうu
とてもtotemo古furuくてとてもkutetotemo可愛kawaiいいii
四yoつtsu葉baのno黒kuroいi扇風機senpuukiはha
生namaあったかいattakai声koeでde
ぶbu~んぶnbu~んぶんぶんnbunbun話hanaしかけるshikakeru はははぁhahahaa~