よみ:Indian Summer
Indian Summer 歌詞
-
浜田麻里
- 1996.3.11 リリース
- 作詞
- Mari Hamada
- 作曲
- Mari Hamada , Yohichi Fujii
友情
感動
恋愛
元気
結果
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春はるを呼よぶ唄うたが 待まち人びとを少すこしあたためる頃ころ
早足はやあしすぎた 若わかすぎた 恋こいがひとつしぼんだ
生いきてることは どうしてこんなにもろく
はかないのだろう?
やがてめぐった季節きせつのように
嵐あらしを許ゆるせばよかった
果はてしなく続つづく空そらに 心こころを重かさねてみる
重おもくのしかかる曇くもが いつか流ながされたら
優やさしくなれた日々ひびを 思おもい出だしたい
胸むねいっぱいの心こころの地図ちずに 愛あいは見みつからぬまま
出逢であった頃ころに見みた夢ゆめは 道みちに迷まよって消きえた
明日あしたという日ひは 誰たがためにさよならを
運はこんでくるの?
始はじまりも終おわりもない
永遠えいえんを信しんじていたいのに
冬ふゆの青空あおぞらのような 誰だれかに出会であいたい
凍こごえた心こころをすべて 空そらに溶とかしたなら
今いまよりもずっと 自分じぶんを好すきになりたい
名なもない野のの花はなのように 誰だれかを愛あいしたい
最後さいごの冬ふゆの雨あめに打うたれて 陽ひだまりの春はるを待まつ
小ちいさく息いきづいてる 花はなになりたい
Indian Summer Day
Indian Summer Day
早足はやあしすぎた 若わかすぎた 恋こいがひとつしぼんだ
生いきてることは どうしてこんなにもろく
はかないのだろう?
やがてめぐった季節きせつのように
嵐あらしを許ゆるせばよかった
果はてしなく続つづく空そらに 心こころを重かさねてみる
重おもくのしかかる曇くもが いつか流ながされたら
優やさしくなれた日々ひびを 思おもい出だしたい
胸むねいっぱいの心こころの地図ちずに 愛あいは見みつからぬまま
出逢であった頃ころに見みた夢ゆめは 道みちに迷まよって消きえた
明日あしたという日ひは 誰たがためにさよならを
運はこんでくるの?
始はじまりも終おわりもない
永遠えいえんを信しんじていたいのに
冬ふゆの青空あおぞらのような 誰だれかに出会であいたい
凍こごえた心こころをすべて 空そらに溶とかしたなら
今いまよりもずっと 自分じぶんを好すきになりたい
名なもない野のの花はなのように 誰だれかを愛あいしたい
最後さいごの冬ふゆの雨あめに打うたれて 陽ひだまりの春はるを待まつ
小ちいさく息いきづいてる 花はなになりたい
Indian Summer Day
Indian Summer Day