よみ：はくめいこうせん
薄明光線 歌詞
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家いえを飛とび出だした 冷ひえた気温きおん 心地ここちよくしみる
この先さきの未来みらい 不安ふあんだらけで 落おち込こんだ
言葉ことばにして何度なんどだって伝つたえているのに ただ
進すすんでいくカウントに
急せかされて みんないなくなる
もういいよ 関係かんけいないから
優やさしさが うっとおしくなってきて
「負担ふたんになる」と 分わかり合あえないのだから
遠とおざかる姿すがた 見送みおくって
幸しあわせはいつだって悲かなしみに埋うもれてる
ぶれない気持きもち それは存在そんざいするのかな
つじつま合あわせで ついてた嘘うそが
どんどん広ひろがっていって
キライになる 少すこし手前てまえで繋つながってた
重おもい扉とびら 本当ほんとうは開あけるのが怖こわくて
元もとに戻もどれない いまさら卑怯ひきょうなのかもね
わがままだって 言いい訳わけだって
聞きいて欲ほしいよ でも
困こまらせたくないよ また黙だまってしまう
私わたしがいつか
年としをとって 動うごけなくなって
疲つかれちゃって 思おもい出でに変かわったら
そんな日ひは たぶん分わかりあえるよね
今いまはただ 過すぎるの待まつだけ
募つのっていく不満ふまんが自由じゆうを奪うばった
きっと約束やくそくも全部ぜんぶ 忘わすれてしまうでしょう
目めと目め合あわせて 話はなすことすら
もう出来できない それなのに
感かんじている その体温たいおんで離はなれられないよ
幸しあわせはいつだって悲かなしみに埋うもれてる
ぶれない気持きもち それは存在そんざいするのかな
つじつま合あわせで ついてた嘘うそが
どんどん広ひろがっていって
キライになる 少すこし手前てまえで繋つながってた
この先さきの未来みらい 不安ふあんだらけで 落おち込こんだ
言葉ことばにして何度なんどだって伝つたえているのに ただ
進すすんでいくカウントに
急せかされて みんないなくなる
もういいよ 関係かんけいないから
優やさしさが うっとおしくなってきて
「負担ふたんになる」と 分わかり合あえないのだから
遠とおざかる姿すがた 見送みおくって
幸しあわせはいつだって悲かなしみに埋うもれてる
ぶれない気持きもち それは存在そんざいするのかな
つじつま合あわせで ついてた嘘うそが
どんどん広ひろがっていって
キライになる 少すこし手前てまえで繋つながってた
重おもい扉とびら 本当ほんとうは開あけるのが怖こわくて
元もとに戻もどれない いまさら卑怯ひきょうなのかもね
わがままだって 言いい訳わけだって
聞きいて欲ほしいよ でも
困こまらせたくないよ また黙だまってしまう
私わたしがいつか
年としをとって 動うごけなくなって
疲つかれちゃって 思おもい出でに変かわったら
そんな日ひは たぶん分わかりあえるよね
今いまはただ 過すぎるの待まつだけ
募つのっていく不満ふまんが自由じゆうを奪うばった
きっと約束やくそくも全部ぜんぶ 忘わすれてしまうでしょう
目めと目め合あわせて 話はなすことすら
もう出来できない それなのに
感かんじている その体温たいおんで離はなれられないよ
幸しあわせはいつだって悲かなしみに埋うもれてる
ぶれない気持きもち それは存在そんざいするのかな
つじつま合あわせで ついてた嘘うそが
どんどん広ひろがっていって
キライになる 少すこし手前てまえで繋つながってた
