よみ:きみがいたきせつ
君がいた季節 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
外そとは晴はれてる日ひが少すくなくて嫌いやな季節きせつだけど
君きみの事ことを思おもい出だすのにはちょうどイイ感かんじ
君きみと出逢であった季節きせつが また一周いっしゅうまわってきて
僕ぼくの心こころの隙間すきまを ゆっくり通とおり過すぎる
昔むかし背せが伸のびるたび 傷きずつけた柱はしらみたい
あの頃ころには戻もどれなくて 消きえないまま
どうやら僕ぼくは救すくいようの無ない不器用ぶきようなタイプです
部屋へやをかたづけようとするけど何なにも捨すてられない
外そとは晴はれてる日ひが少すくなくて嫌いやな季節きせつだけど
君きみの事ことを思おもい出だすのにはちょうどイイ感かんじ
形かたちと種類しゅるいがある それを知しらなかったから
君きみの心こころの隙間すきまを ただ埋うめてただけだった
出だしっ放ぱなしのストーブは 部屋へやの隅すみ 冬ふゆを待まつ
動うごけなくて僕ぼくと同おなじ タイプなんだな
この先さきもずっと同おなじ事ことを繰くり返かえしてるかも
でも君きみと比くらべれる人ひとなんてこの星ほしにはいない
求もとめすぎても与あたえすぎてもうまく行いかないんだ
君きみに教おしえられた物ものはまだ色いろあせないまま
どうやら僕ぼくは救すくいようの無ない不器用ぶきようなタイプです
部屋へやをかたづけようとするけど何なにも捨すてられない
外そとは晴はれてる日ひが少すくなくて嫌いやな季節きせつだけど
君きみの事ことを思おもい出だすのにはちょうどイイ感かんじ
君きみの事ことを思おもい出だすのにはちょうどイイ感かんじ
君きみと出逢であった季節きせつが また一周いっしゅうまわってきて
僕ぼくの心こころの隙間すきまを ゆっくり通とおり過すぎる
昔むかし背せが伸のびるたび 傷きずつけた柱はしらみたい
あの頃ころには戻もどれなくて 消きえないまま
どうやら僕ぼくは救すくいようの無ない不器用ぶきようなタイプです
部屋へやをかたづけようとするけど何なにも捨すてられない
外そとは晴はれてる日ひが少すくなくて嫌いやな季節きせつだけど
君きみの事ことを思おもい出だすのにはちょうどイイ感かんじ
形かたちと種類しゅるいがある それを知しらなかったから
君きみの心こころの隙間すきまを ただ埋うめてただけだった
出だしっ放ぱなしのストーブは 部屋へやの隅すみ 冬ふゆを待まつ
動うごけなくて僕ぼくと同おなじ タイプなんだな
この先さきもずっと同おなじ事ことを繰くり返かえしてるかも
でも君きみと比くらべれる人ひとなんてこの星ほしにはいない
求もとめすぎても与あたえすぎてもうまく行いかないんだ
君きみに教おしえられた物ものはまだ色いろあせないまま
どうやら僕ぼくは救すくいようの無ない不器用ぶきようなタイプです
部屋へやをかたづけようとするけど何なにも捨すてられない
外そとは晴はれてる日ひが少すくなくて嫌いやな季節きせつだけど
君きみの事ことを思おもい出だすのにはちょうどイイ感かんじ