君想フ空 歌詞 alan ふりがな付

季節ときは巡めぐり
また花はな咲さき
この空そらに、君きみを想おもう
今いまでも…

君きみの夢ゆめが叶かなう頃ころ と
空そら仰あおぐ 春はる
懐なつかしさに
目めを閉とじれば
温あたたかい 笑顔えがお

長ながく続つづく この道みち
独ひとり歩あゆむ時ときがあっても
新あたらしい場所ばしょで 君きみの見みた夢ゆめが
花はなを咲さかせますように

溢あふれ出だす 涙なみださえ
愛いとしくて
巡めぐり会あえた しあわせを思おもうよ

共ともに笑わらい 過すぎた日々ひびは
永遠えいえんの 春はる
遠とおい夢ゆめを 胸むねに抱だいて
輝かがやいた季節きせつ

どんな 悲かなしみからも
素直すなおな気持きもち守まもれたら
百年ひゃくねんの恋こいに 百年ひゃくねんの愛あいに
いつかまた出会であえるから

この空そらに、光ひかりあれ
永遠えいえんに…
君きみの歩あるく 明日あしたを照てらすように

溢あふれ出だす 涙なみださえ
愛いとしくて
巡めぐり会あえた しあわせを思おもうよ
この空そらに、光ひかりあれ
永遠えいえんに…
君きみの歩あるく 明日あしたを照てらすように

この空そらに、光ひかりあれ