君きみの声こえが聴きこえた気きがして
耳みみを澄すましても風かぜが掻かき消けすの
何度なんどだって囁ささやいてくれた
今いまいちばん欲ほしい言葉ことば
二度にどと聞きけない
もう会あえなくてもまだ愛あいしている
渇かわいた私わたしの心こころに君きみだけがいつも
恵めぐみの雨あめを降ふらせてくれたの
花はなもそっと咲さくように
壊こわれそうに抱だきしめられると
伝つたわる体温たいおん 涙なみだが溢あふれた
越こえてゆこう どんな苦くるしみも
そんな誓ちかいさえ今いまは
二度にどと聞きけない
もう会あえなくてもまだ愛あいしている
二人ふたりの日々ひび色褪いろあせない
いつまでもきっと
恵めぐみの雨あめは降ふり続つづくでしょう
涙なみだ枯かれた心こころに
君きみに出会であえたからここまで来きた
渇かわいた私わたしの心こころに君きみだけがいつも
恵めぐみの雨あめを降ふらせてくれたの
花はなもそっと咲さくように
花はなもそっと咲さくように
君kimiのno声koeがga聴kiこえたkoeta気kiがしてgashite
耳mimiをwo澄suましてもmashitemo風kazeがga掻kaきki消keすのsuno
何度nandoだってdatte囁sasayaいてくれたitekureta
今imaいちばんichiban欲hoしいshii言葉kotoba
二度nidoとto聞kiけないkenai
もうmou会aえなくてもまだenakutemomada愛aiしているshiteiru
渇kawaいたita私watashiのno心kokoroにni君kimiだけがいつもdakegaitsumo
恵meguみのmino雨ameをwo降fuらせてくれたのrasetekuretano
花hanaもそっとmosotto咲saくようにkuyouni
壊kowaれそうにresouni抱daきしめられるとkishimerareruto
伝tsutaわるwaru体温taion 涙namidaがga溢afuれたreta
越koえてゆこうeteyukou どんなdonna苦kuruしみもshimimo
そんなsonna誓chikaいさえisae今imaはha
二度nidoとto聞kiけないkenai
もうmou会aえなくてもまだenakutemomada愛aiしているshiteiru
二人futariのno日々hibi色褪iroaせないsenai
いつまでもきっとitsumademokitto
恵meguみのmino雨ameはha降fuりri続tsuduくでしょうkudesyou
涙namida枯kaれたreta心kokoroにni
君kimiにni出会deaえたからここまでetakarakokomade来kiたta
渇kawaいたita私watashiのno心kokoroにni君kimiだけがいつもdakegaitsumo
恵meguみのmino雨ameをwo降fuらせてくれたのrasetekuretano
花hanaもそっとmosotto咲saくようにkuyouni
花hanaもそっとmosotto咲saくようにkuyouni