よみ:Fruit Windy
Fruit Windy 歌詞
-
MAGIC OF LiFE
- 2013.3.26 リリース
- 作詞
- Nobuyuki Takatsuto
- 作曲
- Nobuyuki Takatsuto
友情
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元気
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小ちいさなまだ青あおい果実かじつのような
一粒ひとつぶの純粋じゅんすい噛かみ 空そらはまた この目め見みる
苦にがくて酸すっぱくて悔くやしさ何度なんどだって 目一杯めいっぱいほおばった
不安ふあんが追おいかけてきて僕ぼくをもてあそぶんだ
胸むねを吹ふき抜ぬけた風かぜ 振ふり向むいた日々ひび
たったひとりの世界せかいの中心ちゅうしん
わかったつもり演えんじて 端はしっこ探さがす
ずっと変かわらず信しんじてた「強つよがり」
夜よるの向むこう いつか誰だれかを導みちびく 風かぜとなれ
甘あまったるいだけ flavor 優やさしさ
味あじっけない happy end そんなもん興味きょうみはない
報むくわれない努力どりょくがあるなら
それは努力どりょくと言いえないのかもしれない
うまくいかない事ことばかりだとわかってて
それでも信しんじたいと願ねがえば願ねがうほど眩まぶしい
たったひとりの世界せかいの中心ちゅうしん
夜明よあけを待またずこの目めを塞ふさごうとする
きっと未来みらいも果はて無なき旅たびの途中とちゅう
もう少すこし遠とおくまで行いこう
風かぜを求もとめ
ふいに零こぼした 青あおい涙なみだを拾ひろい君きみは
苦にがくたって 透明とうめいな言葉ことばで悪わるくないよ君きみらしいって
私達わたしたちらしいって笑わらってくれた
手てを握にぎる少すこし小ちいさな手てが
胸むねを吹ふき荒あれる風かぜ すっと溶とかす
きっとひとりじゃ自分じぶんにはなれない
知しらなかった君きみのための臆病おくびょう 勇気ゆうきを
たったふたりの世界せかいの中心ちゅうしん
隅すみっこばかり探さがしてた僕ぼくはもういない
ずっと変かわらず信しんじてた「強つよがり」
夜よるの向むこう いつか誰だれかを導みちびく 風かぜとなれ
一粒ひとつぶの純粋じゅんすい噛かみ 空そらはまた この目め見みる
苦にがくて酸すっぱくて悔くやしさ何度なんどだって 目一杯めいっぱいほおばった
不安ふあんが追おいかけてきて僕ぼくをもてあそぶんだ
胸むねを吹ふき抜ぬけた風かぜ 振ふり向むいた日々ひび
たったひとりの世界せかいの中心ちゅうしん
わかったつもり演えんじて 端はしっこ探さがす
ずっと変かわらず信しんじてた「強つよがり」
夜よるの向むこう いつか誰だれかを導みちびく 風かぜとなれ
甘あまったるいだけ flavor 優やさしさ
味あじっけない happy end そんなもん興味きょうみはない
報むくわれない努力どりょくがあるなら
それは努力どりょくと言いえないのかもしれない
うまくいかない事ことばかりだとわかってて
それでも信しんじたいと願ねがえば願ねがうほど眩まぶしい
たったひとりの世界せかいの中心ちゅうしん
夜明よあけを待またずこの目めを塞ふさごうとする
きっと未来みらいも果はて無なき旅たびの途中とちゅう
もう少すこし遠とおくまで行いこう
風かぜを求もとめ
ふいに零こぼした 青あおい涙なみだを拾ひろい君きみは
苦にがくたって 透明とうめいな言葉ことばで悪わるくないよ君きみらしいって
私達わたしたちらしいって笑わらってくれた
手てを握にぎる少すこし小ちいさな手てが
胸むねを吹ふき荒あれる風かぜ すっと溶とかす
きっとひとりじゃ自分じぶんにはなれない
知しらなかった君きみのための臆病おくびょう 勇気ゆうきを
たったふたりの世界せかいの中心ちゅうしん
隅すみっこばかり探さがしてた僕ぼくはもういない
ずっと変かわらず信しんじてた「強つよがり」
夜よるの向むこう いつか誰だれかを導みちびく 風かぜとなれ