よみ:ふたつのうんめい
ふたつの運命 歌詞
-
ゆーたくII(小野友樹,江口拓也)
- 2013.12.4 リリース
- 作詞
- HARUKA
- 作曲
- RAMM
友情
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夕闇ゆうやみが落おちてく 静しずかな森もりの中なか
かすかに聞きこえてくる 足音あしおと
望のぞまない出会であいは 俺おれは欲ほしくはない
必要ひつようなものならば 救すくえる
旅たびの中なか出会であった ひとつの運命うんめい
今いま動うごき出だした ふたつの争あらそい
湧わき出だす想おもいに 戸惑とまどい覚おぼえて
感かんじる 君きみの存在そんざいに惹ひかれはじめた
出会であいは必然ひつぜん ふたりの運命うんめい
気きがつけば 君きみしか見みえなくて
旅たびの中なか 夢ゆめの跡あと
離はなれずいつまでも 傍そばにいて欲ほしくて
僕ぼくは望のぞんでいたい 全すべてを
目めに映うつり続つづける 君きみの姿すがただけが
僕ぼくは望のぞみ続つづける 君きみの名な
旅たびの中なか感かんじた 消けせない想おもいは
戦たたかいの中なかの ひとつの駆かけ引ひき
前まえだけ見みていろ 俺おれだけいるから
手てをとり ふたつの想おもいは重かさなり合あうさ
余所見よそみはしないで 後うしろについてろ
触ふれ合あえば 想おもいはひとつだけ
旅たびの中なか 夢ゆめの跡あと
旅たびの中なか残のこした 道みちしるべの中なか
出会であいか別わかれの ふたつの運命うんめい
全すべてを消けしても ふたりは消きえない
不思議ふしぎさ この想おもいの中なか憎にくしみも見みえ
歩あゆんでゆくだけ 先さきを目指めざすのみ
歩あゆんでた 先さきに見みえるものは
夢ゆめの中なか 夢ゆめの跡あと
旅たびの中なか 夢ゆめのアト
かすかに聞きこえてくる 足音あしおと
望のぞまない出会であいは 俺おれは欲ほしくはない
必要ひつようなものならば 救すくえる
旅たびの中なか出会であった ひとつの運命うんめい
今いま動うごき出だした ふたつの争あらそい
湧わき出だす想おもいに 戸惑とまどい覚おぼえて
感かんじる 君きみの存在そんざいに惹ひかれはじめた
出会であいは必然ひつぜん ふたりの運命うんめい
気きがつけば 君きみしか見みえなくて
旅たびの中なか 夢ゆめの跡あと
離はなれずいつまでも 傍そばにいて欲ほしくて
僕ぼくは望のぞんでいたい 全すべてを
目めに映うつり続つづける 君きみの姿すがただけが
僕ぼくは望のぞみ続つづける 君きみの名な
旅たびの中なか感かんじた 消けせない想おもいは
戦たたかいの中なかの ひとつの駆かけ引ひき
前まえだけ見みていろ 俺おれだけいるから
手てをとり ふたつの想おもいは重かさなり合あうさ
余所見よそみはしないで 後うしろについてろ
触ふれ合あえば 想おもいはひとつだけ
旅たびの中なか 夢ゆめの跡あと
旅たびの中なか残のこした 道みちしるべの中なか
出会であいか別わかれの ふたつの運命うんめい
全すべてを消けしても ふたりは消きえない
不思議ふしぎさ この想おもいの中なか憎にくしみも見みえ
歩あゆんでゆくだけ 先さきを目指めざすのみ
歩あゆんでた 先さきに見みえるものは
夢ゆめの中なか 夢ゆめの跡あと
旅たびの中なか 夢ゆめのアト