PRECIOUS COLOR 歌詞 一条龍馬(江口拓也) ふりがな付

探さがしてたんだ、あの日ひからずっと
気きづいてたんだ、出逢であったその刹那せつなに
だって想おもい出でなら色褪いろあせていたはずだろ?
変かわらないさ…想おもいの色いろは

そうさ、感情かんじょうは高鳴たかなった
理由りゆう?たった一ひとつだけさ
もう一度いちど巡めぐり逢あえたから!

叶かなえてくれないか? 特別とくべつなその瞳ひとみで
やっとこんなに傍そばで感かんじていられるよ
困こまった顔かおでいい、そこから始はじまれるんだ
繰くり返かえすみたいな二人ふたりの絆きずな
オレはまた言いうだろう、あの日ひの様ように…
「笑わらって!」

繋つないで欲ほしい、心こころのラインを
気きづいたから、運命うんめいの引力いんりょくに
だって止とまんないんだ惹ひかれてしまう衝動しょうどうが
抑おさえられない…想おもいの強つよさ

そうさ、愛あいが迸ほとばしった
きっと、たった一人ひとりだけさ
もう二度にどと離はなさないからな!

解わかってくれないか? 特別とくべつになりたいんだ
触ふれるくらい傍そばで感かんじていたいから
恋こいって不思議ふしぎだよ、知しらなかったオレを知しった
一緒いっしょに上あがって欲ほしい次つぎのSTAGE
Only my precious colored eyes!
大切たいせつなんだ…「笑わらって!」

笑わらってくれないか? 出逢であった日ひと同おなじ様ように
やっとこんなに傍そばで感かんじていられるよ
叶かなえてくれないか、ここから始はじめたいんだ
終おわることない奇跡きせき、二人ふたりの絆きずな
ずっと愛あいし続つづけるよ、その瞳ひとみに誓ちかって!