よみ:めぐりいくじかんをきみと
巡り行く時間を君と 歌詞
-
久城一弥(江口拓也)
- 2011.6.1 リリース
- 作詞
- 渡部紫緒
- 作曲
- 川島弘光
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恙つつが無なく流ながれ行ゆく街まち 人知ひとしれず 訪おとずれて
行過ゆきすぎる 人ひとの流ながれに 馳はせる 始はじまりの頃ころ
木漏こもれ日びを 浴あびながら 揺ゆれる
この花はなを 見みせたなら 君きみは 何なんて言いうだろう?
浅あさき夢見ゆめみし 君きみ
微睡まどろみながら 咲さき誇ほこるように
ほら、ごらんよ
ありふれてる 街並まちなみに 瞳めを輝かがやかす 君きみが望のぞむなら
護まもるべき 不器用ぶきような想おもい 大切たいせつにしよう
徒然つれづれを 纏まとった 午後ごごに やわらかく射さすひかり
眩まぶしくて 瞼まぶた 閉とじれば 浮うかぶ 始はじまりの頃ころ
陽ひだまりで 可愛かわいらしく眠ねむる
夢ゆめの中なか 煌きらめいて 君きみは 何なに思おもうだろう?
浅あさき夢見ゆめみし 君きみ
微笑ほほえみながら 風かぜに舞まうように
ねぇ、そうだろう?
頬ほほを撫なでる 甘あまい香かおりに 誘さそわれた 君きみが願ねがうなら
来きたるべき 新あたらしい世界せかい 受うけ止とめ 歌うたおう
あぁ金色きんいろに輝かがやく 麗うるわしき夢ゆめ、幻まぼろし
天てんを仰あおぐ 君きみを連つれて 遥はるか
手てのなる方ほうへ と…
浅あさき夢見ゆめみし 君きみ 微睡まどろみながら 咲さき誇ほこるように
ほら、見みてごらんよ
ありふれてる 何気なにげない この日常にちじょうが 君きみの望のぞみなら
護まもるべき 大切たいせつな想おもい 見みつけよう 僕ぼくと
行過ゆきすぎる 人ひとの流ながれに 馳はせる 始はじまりの頃ころ
木漏こもれ日びを 浴あびながら 揺ゆれる
この花はなを 見みせたなら 君きみは 何なんて言いうだろう?
浅あさき夢見ゆめみし 君きみ
微睡まどろみながら 咲さき誇ほこるように
ほら、ごらんよ
ありふれてる 街並まちなみに 瞳めを輝かがやかす 君きみが望のぞむなら
護まもるべき 不器用ぶきような想おもい 大切たいせつにしよう
徒然つれづれを 纏まとった 午後ごごに やわらかく射さすひかり
眩まぶしくて 瞼まぶた 閉とじれば 浮うかぶ 始はじまりの頃ころ
陽ひだまりで 可愛かわいらしく眠ねむる
夢ゆめの中なか 煌きらめいて 君きみは 何なに思おもうだろう?
浅あさき夢見ゆめみし 君きみ
微笑ほほえみながら 風かぜに舞まうように
ねぇ、そうだろう?
頬ほほを撫なでる 甘あまい香かおりに 誘さそわれた 君きみが願ねがうなら
来きたるべき 新あたらしい世界せかい 受うけ止とめ 歌うたおう
あぁ金色きんいろに輝かがやく 麗うるわしき夢ゆめ、幻まぼろし
天てんを仰あおぐ 君きみを連つれて 遥はるか
手てのなる方ほうへ と…
浅あさき夢見ゆめみし 君きみ 微睡まどろみながら 咲さき誇ほこるように
ほら、見みてごらんよ
ありふれてる 何気なにげない この日常にちじょうが 君きみの望のぞみなら
護まもるべき 大切たいせつな想おもい 見みつけよう 僕ぼくと