よみ:Light or Shadow
Light or Shadow 歌詞
-
ゆーたくII(小野友樹,江口拓也)
- 2013.12.4 リリース
- 作詞
- 生田真心
- 作曲
- 酒匂謙一
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暗闇くらやみの深ふかくから うなされ目覚めざめた
過去かこの二人ふたり 向むき合あう覚悟かくご
旅立たびだちの時ときは今いま 夜明よあけを待またずに
一筋ひとすじの光ひかり 握にぎり締しめて
我わが身み滅ほろびても護まもりぬく為ための
刹那せつなの痛いたみが 永久とわに語かたりかけた
強つよく 願ねがうほど強つよく 夜よるを越こえて
その炎ほのおを 切きり裂さくのさ
誰だれも止とめられない
戦そよがぬ鋒ほこさき 信しんじた理由りゆうを
理想りそうなんて一ひとつだけの 明日あすの形かたち
互たがいを認みとめた 傷跡きずあとは疼うずく
憎にくしみさえ 呼よび合あう
一ひとつの結末けつまつを導みちびく
久方ひさかたの駆かけ引ひきに この身みは震ふるえた
急いそぐ鼓動こどう 滑すべる足取あしどり
カッコつけてみたって 行いき先さきは同おなじ
空そらを見上みあげれば 道みちは開ひらく
月つきを目印めじるしに 此処ここへやって来こい
終おわりに近ちかづく瞬間ときを感かんじながら
高たかく描えがいた夢ゆめほど 裏返うらがえしに
譲ゆずれなくて 渡わたせなくて
抑おさえきれなくて
変かわらぬ約束やくそく 心こころにしまって
背中合せなかあわせ運命うんめいから抜ぬけ出だすから
向むき合あう視線しせんに よみがえる絆きずな
重かさね合あった 記憶きおくも
光ひかりか闇やみだけの世界せかいへ
最後さいごの砦とりでに 隠かくした望のぞみは
森もりの奥深おくふかく 知しられざる秘ひめ事ごと
やがて伝説でんせつの勇者ゆうしゃが 海うみを越こえて
その在あり処かを 探さがし当あてる
誰だれも止とめられない
戦そよがぬ鋒ほこさき 信しんじた理由りゆうを
理想りそうなんて一ひとつだけの 明日あすの形かたち
互たがいを認みとめた 傷跡きずあとは疼うずく
憎にくしみさえ 呼よび合あう
一ひとつの結末けつまつを…
変かわらぬ約束やくそく 心こころにしまって
背中合せなかあわせ運命うんめいから抜ぬけ出だすから
向むき合あう視線しせんに よみがえる絆きずな
重かさね合あった 記憶きおくも
光ひかりか闇やみだけの世界せかいへ
過去かこの二人ふたり 向むき合あう覚悟かくご
旅立たびだちの時ときは今いま 夜明よあけを待またずに
一筋ひとすじの光ひかり 握にぎり締しめて
我わが身み滅ほろびても護まもりぬく為ための
刹那せつなの痛いたみが 永久とわに語かたりかけた
強つよく 願ねがうほど強つよく 夜よるを越こえて
その炎ほのおを 切きり裂さくのさ
誰だれも止とめられない
戦そよがぬ鋒ほこさき 信しんじた理由りゆうを
理想りそうなんて一ひとつだけの 明日あすの形かたち
互たがいを認みとめた 傷跡きずあとは疼うずく
憎にくしみさえ 呼よび合あう
一ひとつの結末けつまつを導みちびく
久方ひさかたの駆かけ引ひきに この身みは震ふるえた
急いそぐ鼓動こどう 滑すべる足取あしどり
カッコつけてみたって 行いき先さきは同おなじ
空そらを見上みあげれば 道みちは開ひらく
月つきを目印めじるしに 此処ここへやって来こい
終おわりに近ちかづく瞬間ときを感かんじながら
高たかく描えがいた夢ゆめほど 裏返うらがえしに
譲ゆずれなくて 渡わたせなくて
抑おさえきれなくて
変かわらぬ約束やくそく 心こころにしまって
背中合せなかあわせ運命うんめいから抜ぬけ出だすから
向むき合あう視線しせんに よみがえる絆きずな
重かさね合あった 記憶きおくも
光ひかりか闇やみだけの世界せかいへ
最後さいごの砦とりでに 隠かくした望のぞみは
森もりの奥深おくふかく 知しられざる秘ひめ事ごと
やがて伝説でんせつの勇者ゆうしゃが 海うみを越こえて
その在あり処かを 探さがし当あてる
誰だれも止とめられない
戦そよがぬ鋒ほこさき 信しんじた理由りゆうを
理想りそうなんて一ひとつだけの 明日あすの形かたち
互たがいを認みとめた 傷跡きずあとは疼うずく
憎にくしみさえ 呼よび合あう
一ひとつの結末けつまつを…
変かわらぬ約束やくそく 心こころにしまって
背中合せなかあわせ運命うんめいから抜ぬけ出だすから
向むき合あう視線しせんに よみがえる絆きずな
重かさね合あった 記憶きおくも
光ひかりか闇やみだけの世界せかいへ