よみ:つきのみちしるべ
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疲つかれた体からだを引ひきずれば 涙なみだがこぼれ落おち
どこまで行いけば夢ゆめは叶かなう?と 俺おれに問といかけた
いつかの俺達おれたちは 真まっ白しろな心こころに
輝かがやいた絵えを描かき 飛とび出だしたはずだったのに
答こたえを探さがして 迷まよえば 誰だれかに頼たよって
時ときには 涙なみだで流ながして 生いきてるって事ことが希望きぼうさ あぁ
溢あふれる愛あいを もう一度いちど 心こころに鼓動こどうを いつかは 涙なみだの跡あとも 綺麗きれいな道みちになるんだ
いつの日ひか 桜並木さくらなみきで 見上みあげた月つきは 今いまも 同おなじ道みちしるべ
出会であいと別わかれを繰くり返かえし 出会であったはずなのに
どうして傷きずつけ合あうんだろう?と 君きみはつぶやいた
あの頃ころ俺達おれたちは 同おなじ夢ゆめを見みて
小ちいさな偶然ぐうぜんも こぼさず見付みつけたはずなのに
馴なれ合あい習慣しゅうかんは 心こころに チリと積つもって
知しらずに 悲かなしい雨あめを 降ふらせて凍こごえさせるんだ あぁ
すれ違ちがいあって 重かさなる階段かいだんの上うえの景色けしきは 君きみに恋こいした あの日ひと同おなじはずさ
春はるが来きて 桜並木さくらなみきが 輝かがやきだした 行いこう俺おれと どこまでも
何なにやっても上手うまくはいかない 見失みうしなって、もう行いき止どまり
君きみは吐はき捨すてるかのように 短みじかい溜息ためいきをつくんだ
何回なんかいでもチャンスはくるよ 俺達おれたちには生いきてる限かぎり
希望きぼうと言いう力ちからは消きえない
転ころがる時ときは二人ふたりで転ころがって行いこう そこから空そらを見上みあげて新あたらしい門出かどでと行いこうぜ
答こたえを探さがして 迷まよえば 誰だれかに頼たよって
時ときには 涙なみだで流ながして 生いきてるって事ことが希望きぼうさ あぁ
溢あふれる愛あいを もう一度いちど 心こころに鼓動こどうを いつかは 涙なみだの跡あとも 綺麗きれいな道みちになるんだ
いつの日ひか 桜並木さくらなみきで 見上みあげた月つきは 今いまも 同おなじ道みちしるべ
どこまで行いけば夢ゆめは叶かなう?と 俺おれに問といかけた
いつかの俺達おれたちは 真まっ白しろな心こころに
輝かがやいた絵えを描かき 飛とび出だしたはずだったのに
答こたえを探さがして 迷まよえば 誰だれかに頼たよって
時ときには 涙なみだで流ながして 生いきてるって事ことが希望きぼうさ あぁ
溢あふれる愛あいを もう一度いちど 心こころに鼓動こどうを いつかは 涙なみだの跡あとも 綺麗きれいな道みちになるんだ
いつの日ひか 桜並木さくらなみきで 見上みあげた月つきは 今いまも 同おなじ道みちしるべ
出会であいと別わかれを繰くり返かえし 出会であったはずなのに
どうして傷きずつけ合あうんだろう?と 君きみはつぶやいた
あの頃ころ俺達おれたちは 同おなじ夢ゆめを見みて
小ちいさな偶然ぐうぜんも こぼさず見付みつけたはずなのに
馴なれ合あい習慣しゅうかんは 心こころに チリと積つもって
知しらずに 悲かなしい雨あめを 降ふらせて凍こごえさせるんだ あぁ
すれ違ちがいあって 重かさなる階段かいだんの上うえの景色けしきは 君きみに恋こいした あの日ひと同おなじはずさ
春はるが来きて 桜並木さくらなみきが 輝かがやきだした 行いこう俺おれと どこまでも
何なにやっても上手うまくはいかない 見失みうしなって、もう行いき止どまり
君きみは吐はき捨すてるかのように 短みじかい溜息ためいきをつくんだ
何回なんかいでもチャンスはくるよ 俺達おれたちには生いきてる限かぎり
希望きぼうと言いう力ちからは消きえない
転ころがる時ときは二人ふたりで転ころがって行いこう そこから空そらを見上みあげて新あたらしい門出かどでと行いこうぜ
答こたえを探さがして 迷まよえば 誰だれかに頼たよって
時ときには 涙なみだで流ながして 生いきてるって事ことが希望きぼうさ あぁ
溢あふれる愛あいを もう一度いちど 心こころに鼓動こどうを いつかは 涙なみだの跡あとも 綺麗きれいな道みちになるんだ
いつの日ひか 桜並木さくらなみきで 見上みあげた月つきは 今いまも 同おなじ道みちしるべ