よみ:ごやのまちあわせ
午夜の待ち合わせ 歌詞 ノラガミ OAD OP
-
Hello Sleepwalkers
- 2014.1.29 リリース
- 作詞
- シュンタロウ
- 作曲
- シュンタロウ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
弾丸だんがん込こめた小銃しょうじゅうを 僕ぼくは片手かたてに持もっている
震ふるえた君きみのいる場所ばしょへ 足あしを早はやめ向むかっている
チクタク 針はりはチクタクと
焦あせる心こころを急せかしただけ
チクタク 針はりはチクタクと
留とどまる気配けはいもなく 進すすんでいく
誰だれの温度おんどもない部屋へやで
冷ひえ切きった手てを伸のばしてる
塞ふさいだ僕ぼくのいる場所ばしょは
誰だれにもわからない
チクタク 針はりはチクタクと
終おわりと始はじまりの境目さかいめ
チクタク 針はりはチクタクと
全すべて重かさなった
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
笑わらえるほどの 悲かなしみを
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
涙なみだするほどの 幸福こうふくも
誰だれの温度おんどもない部屋へやで
冷ひえきった手てを伸のばしてる
塞ふさいだ僕ぼくのいる場所ばしょは
誰だれにもわからない
チクタク チクタクと
騙だまし騙だましの日々ひびを
チクタク チクタクと
進すすまない僕ぼくを
チクタク 針はりはチクタクと
責せめ立たてるように
チクタク 針はりはチクタクと
全すべて重かさなった
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
薄暗うすぐらい部屋へや 一人ひとりきり
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
ドアを蹴破けやぶる その音おとを
閉口へいこうして 僕ぼくが待まっていた
薄暗うすぐらい部屋へや 一人ひとりきり
閉口へいこうして 僕ぼくが待まっていた
もう怖おそれることはないよ
弾丸だんがん込こめた小銃しょうじゅうを持もって
固かたく閉とざされたドアを蹴破けやぶった
吸すい付ついた銃口じゅうこうが跳はねて 昨日きのうの僕ぼくを貫つらぬいた
おやすみ その絶望ぜつぼうを受うけ取とって
明日あしたへの僕ぼくは歩あるき始はじめた
また今夜こんや 待まち合あわせよう
震ふるえた君きみのいる場所ばしょへ 足あしを早はやめ向むかっている
チクタク 針はりはチクタクと
焦あせる心こころを急せかしただけ
チクタク 針はりはチクタクと
留とどまる気配けはいもなく 進すすんでいく
誰だれの温度おんどもない部屋へやで
冷ひえ切きった手てを伸のばしてる
塞ふさいだ僕ぼくのいる場所ばしょは
誰だれにもわからない
チクタク 針はりはチクタクと
終おわりと始はじまりの境目さかいめ
チクタク 針はりはチクタクと
全すべて重かさなった
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
笑わらえるほどの 悲かなしみを
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
涙なみだするほどの 幸福こうふくも
誰だれの温度おんどもない部屋へやで
冷ひえきった手てを伸のばしてる
塞ふさいだ僕ぼくのいる場所ばしょは
誰だれにもわからない
チクタク チクタクと
騙だまし騙だましの日々ひびを
チクタク チクタクと
進すすまない僕ぼくを
チクタク 針はりはチクタクと
責せめ立たてるように
チクタク 針はりはチクタクと
全すべて重かさなった
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
薄暗うすぐらい部屋へや 一人ひとりきり
閉口へいこうして 僕ぼくは待まっていた
ドアを蹴破けやぶる その音おとを
閉口へいこうして 僕ぼくが待まっていた
薄暗うすぐらい部屋へや 一人ひとりきり
閉口へいこうして 僕ぼくが待まっていた
もう怖おそれることはないよ
弾丸だんがん込こめた小銃しょうじゅうを持もって
固かたく閉とざされたドアを蹴破けやぶった
吸すい付ついた銃口じゅうこうが跳はねて 昨日きのうの僕ぼくを貫つらぬいた
おやすみ その絶望ぜつぼうを受うけ取とって
明日あしたへの僕ぼくは歩あるき始はじめた
また今夜こんや 待まち合あわせよう