よみ:DayDream
DayDream 歌詞
-
芥川慈郎(うえだゆうじ)
- 2014.7.9 リリース
- 作詞
- 宮田リョウ
- 作曲
- 宮田リョウ
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泥どろだらけの靴くつ
気きにもせずに駆かけ抜ぬけたあの日々ひびを
今いまも思おもい出だすよ
夢ゆめのような夢ゆめも
時ときが経たてばきっと手てが届とどく所ところに
歩あるいて行いけると思おもってた
巡めぐる季節きせつは 瞬またたく間まに過すぎて 描えがいてた
未来みらいの地図ちずじゃ
今いまいる場所ばしょは分わからないけど
だいじょうぶ
君きみの俺おれを呼よぶ声こえが響ひびけば
逃にげ出だしたい時ときもぎゅっと
その手て握にぎって 何度なんどでも立たち上あがれるんだ
夢ゆめのカタチは昔むかしと違ちがっても 変かわらない
素直すなおな心こころ そのままで
どんな時ときも 歩あるいて行いきたいんだよ
沈しずむ夕陽ゆうひが 見慣みなれた街まちを赤あかく染そめて
やがて消きえていく
窓まどを流ながれる景色けしき見みながら
帰かえろうか
今日きょうが明日あしたに変かわる瞬間ときに
いつも隣となりにいてくれるだけで
遠とおい未来みらいも 楽たのしく過すごせると思おもうんだ
君きみの笑顔えがおを絶たやさない様ように これからも
どんな困難こんなんも スパイスに
変かえて行いける 二人ふたりならきっと
暗闇くらやみの中なか一人ひとり彷徨さまよってた
俺おれを救すくい出だしてくれた君きみへ
「ありがとう」じゃとても足たりないから
どうか側そばに居いさせて
君きみの俺おれを呼よぶ声こえが響ひびけば
逃にげ出だしたい時ときもぎゅっと
その手て握にぎって 何度なんどでも立たち上あがれるんだ
夢ゆめのカタチは昔むかしと違ちがっても 変かわらない
素直すなおな心こころ そのままで
どんな時ときも 行いきたいんだよ
追おい続つづける 果はてしのないデイドリーム
気きにもせずに駆かけ抜ぬけたあの日々ひびを
今いまも思おもい出だすよ
夢ゆめのような夢ゆめも
時ときが経たてばきっと手てが届とどく所ところに
歩あるいて行いけると思おもってた
巡めぐる季節きせつは 瞬またたく間まに過すぎて 描えがいてた
未来みらいの地図ちずじゃ
今いまいる場所ばしょは分わからないけど
だいじょうぶ
君きみの俺おれを呼よぶ声こえが響ひびけば
逃にげ出だしたい時ときもぎゅっと
その手て握にぎって 何度なんどでも立たち上あがれるんだ
夢ゆめのカタチは昔むかしと違ちがっても 変かわらない
素直すなおな心こころ そのままで
どんな時ときも 歩あるいて行いきたいんだよ
沈しずむ夕陽ゆうひが 見慣みなれた街まちを赤あかく染そめて
やがて消きえていく
窓まどを流ながれる景色けしき見みながら
帰かえろうか
今日きょうが明日あしたに変かわる瞬間ときに
いつも隣となりにいてくれるだけで
遠とおい未来みらいも 楽たのしく過すごせると思おもうんだ
君きみの笑顔えがおを絶たやさない様ように これからも
どんな困難こんなんも スパイスに
変かえて行いける 二人ふたりならきっと
暗闇くらやみの中なか一人ひとり彷徨さまよってた
俺おれを救すくい出だしてくれた君きみへ
「ありがとう」じゃとても足たりないから
どうか側そばに居いさせて
君きみの俺おれを呼よぶ声こえが響ひびけば
逃にげ出だしたい時ときもぎゅっと
その手て握にぎって 何度なんどでも立たち上あがれるんだ
夢ゆめのカタチは昔むかしと違ちがっても 変かわらない
素直すなおな心こころ そのままで
どんな時ときも 行いきたいんだよ
追おい続つづける 果はてしのないデイドリーム