heavenly days 歌詞 野川さくら ふりがな付

暖あたたかい夕焼ゆうやけに包つつまれ
自転車じてんしゃの練習れんしゅうをする二人ふたり
乗のれる今いまでは 思おもい出だせない
不安ふあんだった あの気持きもち

手てを離はなしたのに 気きづかないままで
結構けっこう、走はしれたけれど
痛いたみを知しらない 勢いきおいだけじゃ
どこまでも 行いくことは できないんだろう

僕ぼくはもう こんな遠とおくまできたよ

heavenly days again
光ひかりを求もとめて
heavenly days again
約束やくそくはなくても 信しんじよう
自分じぶんが味方みかたじゃなきゃ なにもはじまらない
for my glory days

誰だれかの幸しあわせがある影かげに
必かならず誰だれかの涙なみだがある
あの子こは言いった そうかもしれない
でも、嘘うそだと思おもいたい

月日つきひの流ながれは それは早はやすぎて
うんざりするくらい
ひとつずつ夢ゆめが 叶かなったとしても
あの頃ころの 輝かがやきを 超こえられるの

いつも思おもう…悔くやむのは嫌いやだよ…!

heavenly days again
夢ゆめ拾ひろい集あつめて
heavenly days again
ひっかからなくても きっといつか
誰だれかの心こころ揺ゆらす 何なにか、残のこしたい
for my glory days

すべてが 終おわったとき
君きみが見みていてくれるの…

heavenly days again
光ひかりを求もとめて
heavenly days again
約束やくそくはなくても 信しんじよう
自分じぶんが味方みかたじゃなきゃ なにもはじまらない
for my glory days