よみ:ほしのふるおか
星の降る丘 歌詞
-
野川さくら
- 2002.8.7 リリース
- 作詞
- Sakura Nogawa
- 作曲
- Hironobu Kageyama
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
サラ サラ サラ こぼれて落おちた…
小ちいさな夢ゆめ 始はじめての恋こい
言いえなかった ほんとの気持きもち
袖口そでぐちを硬かたく掴つかんで 涙なみだこらえてた
私わたしには この街まちの季節きせつが見みえない
人ひとごみを背伸せのびして歩あるけないの
もう これ以上いじょう
私わたしらしく居いられる場所ばしょで 折おれた翼つばさ癒いやすの
遠とおい国くにの 星ほしの光ひかりが きっと元気げんきをくれる
夢ゆめひとひら 浮うかんで消きえる
優やさしい声こえ はにかんだ笑顔えがお
愛あいしていた… 永遠えいえんだった…
思おもい出での糸いとをたどれば 涙なみだとめどなく…
悲かなしみも 切せつなさも 強つよさに変かえたい
いつだって 私わたしは私わたしらしく もう 迷まよわない
夏なつの星座せいざ 指ゆびで数かぞえて 明日あしたの天気てんき占うらないなう
きっと きっと 明日あしたは晴はれる 君きみが住すむあの街まちも
暗くらい夜よるも ひとりの朝あさも すべて 受うけとめられる
そして いつか 愛あいする意味いみを この胸むねに刻きざむから…
巡めぐる星ほしに 願ねがいをかける 君きみが 迷まよわぬように
遠とおい国くにで祈いのっているわ 星ほしの降ふるこの丘おかで
小ちいさな夢ゆめ 始はじめての恋こい
言いえなかった ほんとの気持きもち
袖口そでぐちを硬かたく掴つかんで 涙なみだこらえてた
私わたしには この街まちの季節きせつが見みえない
人ひとごみを背伸せのびして歩あるけないの
もう これ以上いじょう
私わたしらしく居いられる場所ばしょで 折おれた翼つばさ癒いやすの
遠とおい国くにの 星ほしの光ひかりが きっと元気げんきをくれる
夢ゆめひとひら 浮うかんで消きえる
優やさしい声こえ はにかんだ笑顔えがお
愛あいしていた… 永遠えいえんだった…
思おもい出での糸いとをたどれば 涙なみだとめどなく…
悲かなしみも 切せつなさも 強つよさに変かえたい
いつだって 私わたしは私わたしらしく もう 迷まよわない
夏なつの星座せいざ 指ゆびで数かぞえて 明日あしたの天気てんき占うらないなう
きっと きっと 明日あしたは晴はれる 君きみが住すむあの街まちも
暗くらい夜よるも ひとりの朝あさも すべて 受うけとめられる
そして いつか 愛あいする意味いみを この胸むねに刻きざむから…
巡めぐる星ほしに 願ねがいをかける 君きみが 迷まよわぬように
遠とおい国くにで祈いのっているわ 星ほしの降ふるこの丘おかで