よみ：いんしょうはしろとくろむさしはいそうぎょうくみあいせんろっぴゃくよんじゅうはちねんどしーえむおんがく
印章は白と黒武蔵配送業組合1648年度CM音楽 歌詞
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マルゴット・ナイト(東山奈央)
- 2012.7.25 リリース
- 作詞
- 川上稔
- 作曲
- 矢鴇つかさ(Arte Refact)
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胸むねの奥おく 叫さけぶ 廃はい気き
君きみの元もと 願ねがう 心こころ
じりじり 性根しょうねを焼やいて
背せの翼つばさ 広ひろげてるのさ
ただじっと 呼よぶ声こえ 聞きいて
君きみの元もと 届とどけ 思おもい
吠ほえるため 朝あさの 大気たいき
深ふかく吸すい 両翼りょうよく 上あげて
飛とび立たて 加速かそくして 叫さけんでく 空そらの果はて
上出来じょうできの 黒金くろがねを 抱だきしめて
羽はねの先さき 遊あそぶ 風かぜが
君きみの元もと 差さして 唄うたう
両りょうの手て 得物えものを握にぎり
いつの日ひも 君きみに 向むかう
夜よるの風かぜ 好このむ 我われら
朝あさの風かぜ 愛あいす 君きみよ
十字路じゅうじろ 鳥とりが鳴なけば
振ふり向むいて 夕ゆうの日ひを 仰あおげ
間まに合あおう 辿たどりつく 願ねがいの場ば 終着点しゅうちゃくてん
上出来じょうできの 印章いんしょうは 白しろと黒くろ
君きみと 空そらの タキシング 合あわせ
夢ゆめを 愛あいを 今いますぐ 届とどけるさ
流ながれ着つき 吠ほえて 行いくさ
ここだけは 任まかせてくれと
ようやくに 見みつけ 泣ないた
君きみがいる この空そらと町まち
教おしえたい 夜よるの 空そらを
独ひとりだけ 町まちを 眺ながめて
星明ほしあかりは もう いらぬ
月つき浴あびて 両翼りょうよく 上あげろ
飛とび立たて 加速かそくして 叫さけんでく 空そらの果はて
上出来じょうできの 黒金くろがねを 抱だきしめて
間まに合あおう 辿たどりつく 願ねがいの場ば 終着点しゅうちゃくてん
上出来じょうできの 印章いんしょうは 白しろと黒くろ
君きみと 空そらの タキシング 合あわせ
夢ゆめを 愛あいを 今いますぐ 届とどけるさ
君きみの 元もとへ 忘わすれずに 行いくさ
泣なかせは しない 印章いんしょうは 白しろと黒くろ
君きみの元もと 願ねがう 心こころ
じりじり 性根しょうねを焼やいて
背せの翼つばさ 広ひろげてるのさ
ただじっと 呼よぶ声こえ 聞きいて
君きみの元もと 届とどけ 思おもい
吠ほえるため 朝あさの 大気たいき
深ふかく吸すい 両翼りょうよく 上あげて
飛とび立たて 加速かそくして 叫さけんでく 空そらの果はて
上出来じょうできの 黒金くろがねを 抱だきしめて
羽はねの先さき 遊あそぶ 風かぜが
君きみの元もと 差さして 唄うたう
両りょうの手て 得物えものを握にぎり
いつの日ひも 君きみに 向むかう
夜よるの風かぜ 好このむ 我われら
朝あさの風かぜ 愛あいす 君きみよ
十字路じゅうじろ 鳥とりが鳴なけば
振ふり向むいて 夕ゆうの日ひを 仰あおげ
間まに合あおう 辿たどりつく 願ねがいの場ば 終着点しゅうちゃくてん
上出来じょうできの 印章いんしょうは 白しろと黒くろ
君きみと 空そらの タキシング 合あわせ
夢ゆめを 愛あいを 今いますぐ 届とどけるさ
流ながれ着つき 吠ほえて 行いくさ
ここだけは 任まかせてくれと
ようやくに 見みつけ 泣ないた
君きみがいる この空そらと町まち
教おしえたい 夜よるの 空そらを
独ひとりだけ 町まちを 眺ながめて
星明ほしあかりは もう いらぬ
月つき浴あびて 両翼りょうよく 上あげろ
飛とび立たて 加速かそくして 叫さけんでく 空そらの果はて
上出来じょうできの 黒金くろがねを 抱だきしめて
間まに合あおう 辿たどりつく 願ねがいの場ば 終着点しゅうちゃくてん
上出来じょうできの 印章いんしょうは 白しろと黒くろ
君きみと 空そらの タキシング 合あわせ
夢ゆめを 愛あいを 今いますぐ 届とどけるさ
君きみの 元もとへ 忘わすれずに 行いくさ
泣なかせは しない 印章いんしょうは 白しろと黒くろ
