よみ:Abendsonne
Abendsonne 歌詞
-
マルゴット・ナイト(東山奈央)
- 2012.7.25 リリース
- 作詞
- 川上稔
- 作曲
- 原田篤(Arte Refact)
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それは遙はるか昔むかしの
がらくたに埋うもれた日々ひび
いつも見みてた夕日ゆうひの
あの向むこうを思おもう日々ひび
心こころが誘さそうよ 朱あけの 空そら
思おもいを馳はせてく 歓喜かんき 呼よび
それは遙はるか昔むかしの からっぽの胸むねに届とどく
聞きいたことすら無ないのに 忘わすれもしない言葉ことばなの
仰あおぎ見上みあげる 朱あけの 空そら
私わたしの影かげだけ 黒くろく 伸のび
暑あつい日ひ 汗あせかき それでも
寒さむい日ひ 凍こごえて だけども
いつでも 空そらは 歌うたを
私わたしの 胸むねへと 呼よんで
ねえきてと 誘さそい呼よぶ
それは遙はるか昔むかしの
がらんどうの涙腺るいせんに
新あたらしい涙なみだの味あじが
溢あふれ止とまらなくなる歌うたが
それは遙はるか昔むかしの
空元気からげんき忘わすれない頃ころ
夜よるがひた迫せまる前まえ
その歌うたを聞きき憶おぼえたの
一人ひとりで行いこうか 朱あけの 空そら
影かげが落おちるのは 背せの 後うしろ
果はて無なき 道上みちうえ たたずみ
ただただ 呼よび声ごえ 見上みあげ
何なにも無ない あの空そら しかし
私わたしを 喚起かんきし ずっと
どこまでも 連つれて行いく
解わかるの 私わたしは きっと
あの空そら 向むこうを 求もとめ
知しらない 忘わすれぬ 言葉ことばを
求もとめて 誰だれかに 会あうの
果はて無なき 朱あけの空そら 超こえて
影かげすら 消きえてく 夜よるでも
暑あつさも 寒さむさも 君きみへと
近ちかづく 歓喜かんきの 喚起かんき
君きみのそば 辿たどり着つく……!
それは遙はるか昔むかしの
がらくたに埋うもれた日々ひび
いまはただ思おもい出での
君きみに語かたる昔話むかしばなし……
ラララ ラララ ララララララ……
がらくたに埋うもれた日々ひび
いつも見みてた夕日ゆうひの
あの向むこうを思おもう日々ひび
心こころが誘さそうよ 朱あけの 空そら
思おもいを馳はせてく 歓喜かんき 呼よび
それは遙はるか昔むかしの からっぽの胸むねに届とどく
聞きいたことすら無ないのに 忘わすれもしない言葉ことばなの
仰あおぎ見上みあげる 朱あけの 空そら
私わたしの影かげだけ 黒くろく 伸のび
暑あつい日ひ 汗あせかき それでも
寒さむい日ひ 凍こごえて だけども
いつでも 空そらは 歌うたを
私わたしの 胸むねへと 呼よんで
ねえきてと 誘さそい呼よぶ
それは遙はるか昔むかしの
がらんどうの涙腺るいせんに
新あたらしい涙なみだの味あじが
溢あふれ止とまらなくなる歌うたが
それは遙はるか昔むかしの
空元気からげんき忘わすれない頃ころ
夜よるがひた迫せまる前まえ
その歌うたを聞きき憶おぼえたの
一人ひとりで行いこうか 朱あけの 空そら
影かげが落おちるのは 背せの 後うしろ
果はて無なき 道上みちうえ たたずみ
ただただ 呼よび声ごえ 見上みあげ
何なにも無ない あの空そら しかし
私わたしを 喚起かんきし ずっと
どこまでも 連つれて行いく
解わかるの 私わたしは きっと
あの空そら 向むこうを 求もとめ
知しらない 忘わすれぬ 言葉ことばを
求もとめて 誰だれかに 会あうの
果はて無なき 朱あけの空そら 超こえて
影かげすら 消きえてく 夜よるでも
暑あつさも 寒さむさも 君きみへと
近ちかづく 歓喜かんきの 喚起かんき
君きみのそば 辿たどり着つく……!
それは遙はるか昔むかしの
がらくたに埋うもれた日々ひび
いまはただ思おもい出での
君きみに語かたる昔話むかしばなし……
ラララ ラララ ララララララ……