よみ:ふたりだけのたからもの
二人だけの宝物 歌詞 キャプテン・ラヴ ED
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同おなじ花火はなびを並ならんで見みる
土手どての芝生しばふで手てと手てつなぎ
夢ゆめにまで見みたこの瞬間しゅんかん
遠とおい場所ばしょで星ほしも笑わらってる
いつもなら自転車じてんしゃに乗のる この道みち
こんなふうに二人ふたりで歩あるけば
道みちのすみのポストさえ
優やさしく思おもえた
夏祭なつまつりをしている公園こうえん
たこやきを分わけながら歩あるけば
同おなじ時間じかん過すごしてる
幸しあわせを思おもった
二人ふたりつなぐ手てのひらに
願ねがい込こめ
星ほし見上みあげれば
空そらに舞まう花火はなび まぶしく
いつか二人ふたりの日焼ひやけの肌はだ
白しろさが戻もどる時ときがきても
この夏なつは呼吸こきゅうをつづける
心こころまでも日焼ひやけさせたから
夏休なつやすみ二人ふたりで過すごしてる
青空あおぞらもひまわりも味方みかたに
二人ふたりだけの宝物たからもの
大切たいせつに思おもえた
いつまでもつないでいたい手てのひら
忘わすれないあたたかいやさしさ
きっときっと次つぎの夏なつ
この場所ばしょに来こようね
空そらに舞まい上あがる花火はなび
照てらされて
そっと瞳ひとみを見みれば
視線しせん いま二人ふたり 重かさなる
同おなじ花火はなびを並ならんで見みる
土手どての芝生しばふで手てと手てつなぎ
夢ゆめにまで見みたこの瞬間しゅんかん
遠とおい場所ばしょで星ほしも笑わらってる
同おなじ花火はなびを並ならんで見みる
土手どての芝生しばふで手てと手てつなぎ
夢ゆめにまで見みたこの瞬間しゅんかん
遠とおい場所ばしょで星ほしも笑わらってる
土手どての芝生しばふで手てと手てつなぎ
夢ゆめにまで見みたこの瞬間しゅんかん
遠とおい場所ばしょで星ほしも笑わらってる
いつもなら自転車じてんしゃに乗のる この道みち
こんなふうに二人ふたりで歩あるけば
道みちのすみのポストさえ
優やさしく思おもえた
夏祭なつまつりをしている公園こうえん
たこやきを分わけながら歩あるけば
同おなじ時間じかん過すごしてる
幸しあわせを思おもった
二人ふたりつなぐ手てのひらに
願ねがい込こめ
星ほし見上みあげれば
空そらに舞まう花火はなび まぶしく
いつか二人ふたりの日焼ひやけの肌はだ
白しろさが戻もどる時ときがきても
この夏なつは呼吸こきゅうをつづける
心こころまでも日焼ひやけさせたから
夏休なつやすみ二人ふたりで過すごしてる
青空あおぞらもひまわりも味方みかたに
二人ふたりだけの宝物たからもの
大切たいせつに思おもえた
いつまでもつないでいたい手てのひら
忘わすれないあたたかいやさしさ
きっときっと次つぎの夏なつ
この場所ばしょに来こようね
空そらに舞まい上あがる花火はなび
照てらされて
そっと瞳ひとみを見みれば
視線しせん いま二人ふたり 重かさなる
同おなじ花火はなびを並ならんで見みる
土手どての芝生しばふで手てと手てつなぎ
夢ゆめにまで見みたこの瞬間しゅんかん
遠とおい場所ばしょで星ほしも笑わらってる
同おなじ花火はなびを並ならんで見みる
土手どての芝生しばふで手てと手てつなぎ
夢ゆめにまで見みたこの瞬間しゅんかん
遠とおい場所ばしょで星ほしも笑わらってる