夢だけにしましょう 歌詞 遠藤響子 ふりがな付

夢ゆめだけにしましょう 言葉ことばは要いらない
場所ばしょは渚なぎさのホテルで 会あいましょう
身体からだで抱だきしめて 灯あかりはつけないで
二人ふたりの顔かおが やっと見みえるくらい

あなたのくれた香水こうすいを つけ忘わすれた事ことだけが
出会であいを恨うらむのと同おなじくらい 口惜くちおしい

眠ねむったふりして 瞳ひとみ閉とじているから
夜明よあけを待またずに帰かえって お願ねがい
優やさしいkissの後あと ドアを閉しめる音おとがする
気きがつけば あなた追おいかけとび出だした

驚おどろいてるあなたが好すき 明日あしたなんか要いらないわ
今いま一人ひとりにしないで あと5分ふんを愛あいして

驚おどろいてるあなたが好すき 明日あしたなんか要いらないわ
今いま一人ひとりにしないで あと5分ふんを愛あいして