よみ:ゆめげんかいろう -めヴぃうす-
夢限界楼 -メヴィウス- 歌詞
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果はてしなく続つづく 闇やみの街まちを照てらしている 魔天楼まてんろう
孤独こどくを抱だきしめて 手探てさぐりの今日きょうは どんな色いろ? 教おしえてくれ
繰くり返かえされてく 争あらそいの中なかでさえ
僕ぼくらは答こたえを 掴つかむとは限かぎらない
見みえない明日あしたに 夢ゆめを見みてるのは そう
生いきてる証あかしになるから
感かんじたい命いのちを 信しんじたいこの熱ねつを
例たとえそれが まやかしでも
手てにしたい 光ひかりを 感覚かんかくを 魂たましいを
永久とわの安やすらぎはなくても
ああ この街まちの中なかで追おいかけて
まるでこの景色けしきを あざ笑わらうように 聳そびえ立たつ 魔天楼まてんろう
鎖くさりで繋つながれた体からだは どこかで求もとめてる 愛あいをください
憎にくしみが次つぎの憎にくしみを生うんでいく 続つづくスパイラル 終おわりのないさだめよ
風かぜに流ながされて 散ちる花はなびらのように
ひとつの灯火ともしびが消きえた
忘わすれない痛いたみを 何度なんどでも 思おもい出だす
紅くれないに染そまる夜よるさえ
見みつけたい 笑顔えがおを 喜よろこびを 温ぬくもりを
届とどかない願ねがいをどこかで探さがし続つづけてる
いつまでも
愛あいしたい 愛あいせない 守まもりたい 守まもれない
それでも人ひとは歩あるいてく
そうじゃない 瞳ひとみを閉とじれば 見みえるはず
僕ぼくが僕ぼくである意味いみ
すべてを のみこんでいく世界せかい その真まん中なかに
闇やみが続つづく街まち 夢限界楼めびうすで
孤独こどくを抱だきしめて 手探てさぐりの今日きょうは どんな色いろ? 教おしえてくれ
繰くり返かえされてく 争あらそいの中なかでさえ
僕ぼくらは答こたえを 掴つかむとは限かぎらない
見みえない明日あしたに 夢ゆめを見みてるのは そう
生いきてる証あかしになるから
感かんじたい命いのちを 信しんじたいこの熱ねつを
例たとえそれが まやかしでも
手てにしたい 光ひかりを 感覚かんかくを 魂たましいを
永久とわの安やすらぎはなくても
ああ この街まちの中なかで追おいかけて
まるでこの景色けしきを あざ笑わらうように 聳そびえ立たつ 魔天楼まてんろう
鎖くさりで繋つながれた体からだは どこかで求もとめてる 愛あいをください
憎にくしみが次つぎの憎にくしみを生うんでいく 続つづくスパイラル 終おわりのないさだめよ
風かぜに流ながされて 散ちる花はなびらのように
ひとつの灯火ともしびが消きえた
忘わすれない痛いたみを 何度なんどでも 思おもい出だす
紅くれないに染そまる夜よるさえ
見みつけたい 笑顔えがおを 喜よろこびを 温ぬくもりを
届とどかない願ねがいをどこかで探さがし続つづけてる
いつまでも
愛あいしたい 愛あいせない 守まもりたい 守まもれない
それでも人ひとは歩あるいてく
そうじゃない 瞳ひとみを閉とじれば 見みえるはず
僕ぼくが僕ぼくである意味いみ
すべてを のみこんでいく世界せかい その真まん中なかに
闇やみが続つづく街まち 夢限界楼めびうすで