よみ:さきわわせのこみち
幸わせの小道 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
きっと あの小道こみちで
2人ふたりは生いきている
幸さきわわせの小道こみちで
ダンスをしているわ
ああ だって 耳みみを澄すませてみてよ
ああ だって 天国てんごくだって見みえる
彼女かのじょは 深ふかい森もりの奥おく
軽かろやかに 風かぜに揺ゆれながら
茶色ちゃいろい やわらかい髪かみを
太陽たいように 遊あそばせていた
運命的うんめいてきに若者わかものは恋こいにおちた
街まちへ連つれ去さり 一緒いっしょに居いられたらと
愛あいを語かたった
木こもれ陽びに じゃれる天使てんしに
近ちかづいて 口くちづけをした
愛あいらしい 小ちいさな乳房ちぶさは
ハチミツのように甘あまかった
他ほかの女おんなは要いらないとさえ想おもった
それは童話どうわのお話はなしのようだった
眩まぶしいぐらい
きつく抱だきしめ合あい
2人ふたりは生いきていた
幸さきわわせの小道こみちで
ダンスをしていたわ
ああ まるで 美うつくしい絵えのような
ああ まるで アダムとイヴのように
街まちへ出でて暮くらし始はじめると
ネオンやらレコードやらが
どこにでも 散ちらかっていて
お互たがいの意味いみさえ ぼやけた
人ひとの噂うわさは電話でんわから聞きこえるけど
森もりの息吹いぶきはどこからも聴きこえないと
娘むすめは泣ないた
ある日ひ 馬車ばしゃに乗のって
森もりへと帰かえるため
雨あめにキスしながら
手てを繋つなぎ急いそいだ
ああ はねる泥どろと濃こい霧きりが
ああ 2人ふたり 天国てんごくへと招まねいた
だけど あの小道こみちで
2人ふたりは生いきている
幸さきわわせの小道こみちで
ダンスをしているわ
ああ だって 耳みみを澄すませてみてよ
ああ だって 天国てんごくだって見みえる
2人ふたりは生いきている
幸さきわわせの小道こみちで
ダンスをしているわ
ああ だって 耳みみを澄すませてみてよ
ああ だって 天国てんごくだって見みえる
彼女かのじょは 深ふかい森もりの奥おく
軽かろやかに 風かぜに揺ゆれながら
茶色ちゃいろい やわらかい髪かみを
太陽たいように 遊あそばせていた
運命的うんめいてきに若者わかものは恋こいにおちた
街まちへ連つれ去さり 一緒いっしょに居いられたらと
愛あいを語かたった
木こもれ陽びに じゃれる天使てんしに
近ちかづいて 口くちづけをした
愛あいらしい 小ちいさな乳房ちぶさは
ハチミツのように甘あまかった
他ほかの女おんなは要いらないとさえ想おもった
それは童話どうわのお話はなしのようだった
眩まぶしいぐらい
きつく抱だきしめ合あい
2人ふたりは生いきていた
幸さきわわせの小道こみちで
ダンスをしていたわ
ああ まるで 美うつくしい絵えのような
ああ まるで アダムとイヴのように
街まちへ出でて暮くらし始はじめると
ネオンやらレコードやらが
どこにでも 散ちらかっていて
お互たがいの意味いみさえ ぼやけた
人ひとの噂うわさは電話でんわから聞きこえるけど
森もりの息吹いぶきはどこからも聴きこえないと
娘むすめは泣ないた
ある日ひ 馬車ばしゃに乗のって
森もりへと帰かえるため
雨あめにキスしながら
手てを繋つなぎ急いそいだ
ああ はねる泥どろと濃こい霧きりが
ああ 2人ふたり 天国てんごくへと招まねいた
だけど あの小道こみちで
2人ふたりは生いきている
幸さきわわせの小道こみちで
ダンスをしているわ
ああ だって 耳みみを澄すませてみてよ
ああ だって 天国てんごくだって見みえる