よみ:こうきしん
好奇心 歌詞
-
Hysteric Blue
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- TAKUYA
- 作曲
- TAKUYA
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悲かなしい空色そらいろ さめた遊歩道ゆうほどう
咲さけない花はなびら 「私わたしとおんなじだ。」
道草みちくさついでの 軽かるい好奇心こうきしん
消けせない傷跡きずあと なめてほしかった
本当ほんとうの恋こいだと感かんじていても
いつも何なにかが邪魔じゃました
占うらない通どおりにいかない日々ひびに さよなら
あなたの大事だいじな人ひとが
私わたしじゃないとしても
出来できるならもう1度どと
そういう気きはもうなくて
愛あいしているが故ゆえの
胸むねの叫さけびを聞きいて
例たとえ最後さいごが来きたって
「好すきだった」と 言いってやりたいの
いつものサイトを
なんとなく見みてる
切きれない電話でんわも
なんとなくしてる
「このごろ なんか暗くらくない?」
なんて馬鹿ばかみたいに聞きかないで
実じつのない会話かいわは振ふり出だし戻もどり
いつでも…
あなたの大事だいじなものを
奪うばって逃にげる瞬間しゅんかんに
取とり戻もどせない こころと
夢ゆめの数かずを数かぞえた
愛あいしているが故ゆえの
胸むねの痛いたみを知しって
うわべだけで返かえすようじゃ
私わたしからは何なにも言いい出だせない
本当ほんとうの"ひとり"は狭せまい部屋へやの中なか
………ちぎれそう
短みじかい喜よろこび少すこしずつでも つなげて
あなたの大事だいじな人ひとが
私わたしじゃないとしても
眠ねむれぬ夜よるにサヨナラ
ひとりきりが悲かなしくて
―海うみが見みたくて―
夜明よあけ前まえ 飛とび出だした
傘かさもささず 走はしる
通とおりで タクシー 飛とび乗のって
どこか遠とおく 連つれてって
誰だれも知しらないはずの
彼方かなた見みえる 好奇心こうきしんだけは
消きえないから
あの日ひに会あいにゆく
悲かなしい空色そらいろ
咲さけない花はなびら 「私わたしとおんなじだ。」
道草みちくさついでの 軽かるい好奇心こうきしん
消けせない傷跡きずあと なめてほしかった
本当ほんとうの恋こいだと感かんじていても
いつも何なにかが邪魔じゃました
占うらない通どおりにいかない日々ひびに さよなら
あなたの大事だいじな人ひとが
私わたしじゃないとしても
出来できるならもう1度どと
そういう気きはもうなくて
愛あいしているが故ゆえの
胸むねの叫さけびを聞きいて
例たとえ最後さいごが来きたって
「好すきだった」と 言いってやりたいの
いつものサイトを
なんとなく見みてる
切きれない電話でんわも
なんとなくしてる
「このごろ なんか暗くらくない?」
なんて馬鹿ばかみたいに聞きかないで
実じつのない会話かいわは振ふり出だし戻もどり
いつでも…
あなたの大事だいじなものを
奪うばって逃にげる瞬間しゅんかんに
取とり戻もどせない こころと
夢ゆめの数かずを数かぞえた
愛あいしているが故ゆえの
胸むねの痛いたみを知しって
うわべだけで返かえすようじゃ
私わたしからは何なにも言いい出だせない
本当ほんとうの"ひとり"は狭せまい部屋へやの中なか
………ちぎれそう
短みじかい喜よろこび少すこしずつでも つなげて
あなたの大事だいじな人ひとが
私わたしじゃないとしても
眠ねむれぬ夜よるにサヨナラ
ひとりきりが悲かなしくて
―海うみが見みたくて―
夜明よあけ前まえ 飛とび出だした
傘かさもささず 走はしる
通とおりで タクシー 飛とび乗のって
どこか遠とおく 連つれてって
誰だれも知しらないはずの
彼方かなた見みえる 好奇心こうきしんだけは
消きえないから
あの日ひに会あいにゆく
悲かなしい空色そらいろ