雲くも一ひとつ無ない空そら 恐おそれる物ものなんて無なかった
だけども理想りそうはこの指ゆびをすり抜ぬけて行いった
一人ひとりぼっちになった気きがしてた僕ぼくの背せには翼つばさがあった
かけがえのない仲間なかまがいた
立たち上あがれる何度なんどでもキミと共ともに
諦あきらめないと決きめた明日あしたを
この手てで掴つかむその日ひまで
キミも一人ひとりじゃない どんな時ときでも
未来みらいへ続つづく蒼あおいキズナ
例たとえばの話はなしさ ぼくらもいつか離はなれ離ばなれ
会あえなくなっても何一なにひとつ忘わすれはしないから
もし僕ぼくらそれぞれの場所ばしょで輝かがやけたら
「大丈夫だいじょうぶ」と誰だれかの背中せなかを押おせるかな
繋つながってるいつまでも時ときを越こえて
誇ほこれる物ものが無なかった僕ぼくも
夢ゆめに憧あこがれ追おいかけた
まだ終おわれやしない
どんな未来みらいも運命うんめいさえも越こえるから
ありのままで理想像りそうぞうさえも越こえて
寂さびしい夜よるも消きえたい朝あさも
いつもキミと眺ながめていた
変かわった景色けしき 変かわらぬ決意けつい
出会であった頃ころの好すきな空そら
諦あきらめないと決きめた明日あしたを
この手てで掴つかむその日ひまで
キミも一人ひとりじゃない 共ともに歩あゆもう
僕ぼくらを繋つなぐ蒼あおいキズナ
雲kumo一hitoつtsu無naいi空sora 恐osoれるreru物monoなんてnante無naかったkatta
だけどもdakedomo理想risouはこのhakono指yubiをすりwosuri抜nuけてkete行iったtta
一人hitoriぼっちになったbotchininatta気kiがしてたgashiteta僕bokuのno背seにはniha翼tsubasaがあったgaatta
かけがえのないkakegaenonai仲間nakamaがいたgaita
立taちchi上aがれるgareru何度nandoでもdemoキミkimiとto共tomoにni
諦akiraめないとmenaito決kiめたmeta明日ashitaをwo
このkono手teでde掴tsukaむそのmusono日hiまでmade
キミkimiもmo一人hitoriじゃないjanai どんなdonna時tokiでもdemo
未来miraiへhe続tsuduくku蒼aoいiキズナkizuna
例tatoえばのebano話hanashiさsa ぼくらもいつかbokuramoitsuka離hanaれre離banaれre
会aえなくなってもenakunattemo何一nanihitoつtsu忘wasuれはしないからrehashinaikara
もしmoshi僕bokuらそれぞれのrasorezoreno場所basyoでde輝kagayaけたらketara
「大丈夫daijoubu」とto誰dareかのkano背中senakaをwo押oせるかなserukana
繋tsunaがってるいつまでもgatteruitsumademo時tokiをwo越koえてete
誇hokoれるreru物monoがga無naかったkatta僕bokuもmo
夢yumeにni憧akogaれre追oいかけたikaketa
まだmada終oわれやしないwareyashinai
どんなdonna未来miraiもmo運命unmeiさえもsaemo越koえるからerukara
ありのままでarinomamade理想像risouzouさえもsaemo越koえてete
寂sabiしいshii夜yoruもmo消kiえたいetai朝asaもmo
いつもitsumoキミkimiとto眺nagaめていたmeteita
変kaわったwatta景色keshiki 変kaわらぬwaranu決意ketsui
出会deaったtta頃koroのno好suきなkina空sora
諦akiraめないとmenaito決kiめたmeta明日ashitaをwo
このkono手teでde掴tsukaむそのmusono日hiまでmade
キミkimiもmo一人hitoriじゃないjanai 共tomoにni歩ayuもうmou
僕bokuらをrawo繋tsunaぐgu蒼aoいiキズナkizuna