よみ:きみへ
キミへ 歌詞
-
Brand New Vibe
- 2012.4.11 リリース
- 作詞
- Kei
- 作曲
- TATSU , Brand New Vibe
友情
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やりたい事ことも見みつからない
流行はやりのシャツもネットもつまらない
ah...こんな世界せかい独ひとりぼっちになった
気きがしてた僕ぼくは席せきを立たった
肩かたひじ張はって ガキの様ように身勝手みがってに
君きみの優やさしさ振ふり払はらって
「どうでもいいや」って部屋へや飛とび出だした
でもなぜポロポロポロッて落おちる涙なみだ
ごめんね、いつも勝手かってばっか言いって
ホントは素直すなおになりたくて
ひとりで生いきてるだなんて言いって
ただ君きみを傷付きずつけた
それでも側がわにいてくれた
愛あいだって 君きみは笑わらうよ
嬉うれしくて、嬉うれしくて、ギュッと抱だき寄よせた
言いえなかった大好だいすきやありがとうが 教おしえてくれた
「もう君きみを離はなさない」
ずっと ずっと
風かぜに酔よいしれた小春日和こはるびより
駅えきのホームで一人ひとり指折ゆびおり
二人ふたり過すごした日々ひびを数かぞえていたんだよ
何度なんど君きみを待またせたかな
もし、君きみが死しんじゃったら
僕ぼくは後悔こうかいして止やまないだろう
伝つたえに行いこう 言葉ことばに出だそう
今いま僕ぼくに何なにが出来できるのだろう
運命うんめい その儚はかなさを知しって
不安ふあんが君きみを襲おそっても
二人ふたりで歩あるいていけるさって
ただ君きみを支ささえたい
君きみがしてくれた様ように、ねぇ
愛あいだって 僕ぼくは叫さけぶよ
愛いとしくて、愛いとしくて、また抱だき寄よせた
生いきる事ことの意味いみさえ分わからなかった
あの日ひの僕ぼくに
光ひかりを照てらしたのは
あなたでした
季節きせつは変かわり移うつるのに 2人ふたりは同おなじ歌うたばかり
約束やくそくなんていらないよ
僕ぼくらの明日あしたが雨あめだって 夜明よあけを待まてるよ
愛あいはなぜ 人ひとを満みたすの?
やせていた胸むねまでもほら、嘘うその様ように
変かわらない 側そばにある深ふかい愛あい
信しんじたい 泣なき 笑わらい 揺ゆれてたい
何度なんどでも聞きかせてよ
愛あいだって 君きみは笑わらうよ
嬉うれしくて、嬉うれしくて、ギュッと抱だき寄よせた
言いえなかった大好だいすきやありがとうが
教おしえてくれた
「もう君きみを離はなさない」
ずっと、ずっと、
愛あい奏かなで 君きみを守まもるよ
いつまでも どこまでも 命いのちの限かぎり
君きみと永遠とわに 歩あるいてく旅路たびの中なかで
僕ぼくは誓ちかうよ
かけがえのない君きみへ
ずっと側がわで言いわせて
愛あいしてると
流行はやりのシャツもネットもつまらない
ah...こんな世界せかい独ひとりぼっちになった
気きがしてた僕ぼくは席せきを立たった
肩かたひじ張はって ガキの様ように身勝手みがってに
君きみの優やさしさ振ふり払はらって
「どうでもいいや」って部屋へや飛とび出だした
でもなぜポロポロポロッて落おちる涙なみだ
ごめんね、いつも勝手かってばっか言いって
ホントは素直すなおになりたくて
ひとりで生いきてるだなんて言いって
ただ君きみを傷付きずつけた
それでも側がわにいてくれた
愛あいだって 君きみは笑わらうよ
嬉うれしくて、嬉うれしくて、ギュッと抱だき寄よせた
言いえなかった大好だいすきやありがとうが 教おしえてくれた
「もう君きみを離はなさない」
ずっと ずっと
風かぜに酔よいしれた小春日和こはるびより
駅えきのホームで一人ひとり指折ゆびおり
二人ふたり過すごした日々ひびを数かぞえていたんだよ
何度なんど君きみを待またせたかな
もし、君きみが死しんじゃったら
僕ぼくは後悔こうかいして止やまないだろう
伝つたえに行いこう 言葉ことばに出だそう
今いま僕ぼくに何なにが出来できるのだろう
運命うんめい その儚はかなさを知しって
不安ふあんが君きみを襲おそっても
二人ふたりで歩あるいていけるさって
ただ君きみを支ささえたい
君きみがしてくれた様ように、ねぇ
愛あいだって 僕ぼくは叫さけぶよ
愛いとしくて、愛いとしくて、また抱だき寄よせた
生いきる事ことの意味いみさえ分わからなかった
あの日ひの僕ぼくに
光ひかりを照てらしたのは
あなたでした
季節きせつは変かわり移うつるのに 2人ふたりは同おなじ歌うたばかり
約束やくそくなんていらないよ
僕ぼくらの明日あしたが雨あめだって 夜明よあけを待まてるよ
愛あいはなぜ 人ひとを満みたすの?
やせていた胸むねまでもほら、嘘うその様ように
変かわらない 側そばにある深ふかい愛あい
信しんじたい 泣なき 笑わらい 揺ゆれてたい
何度なんどでも聞きかせてよ
愛あいだって 君きみは笑わらうよ
嬉うれしくて、嬉うれしくて、ギュッと抱だき寄よせた
言いえなかった大好だいすきやありがとうが
教おしえてくれた
「もう君きみを離はなさない」
ずっと、ずっと、
愛あい奏かなで 君きみを守まもるよ
いつまでも どこまでも 命いのちの限かぎり
君きみと永遠とわに 歩あるいてく旅路たびの中なかで
僕ぼくは誓ちかうよ
かけがえのない君きみへ
ずっと側がわで言いわせて
愛あいしてると