よみ:ほはば
歩幅 歌詞
-
Brand New Vibe
- 2012.8.8 リリース
- 作詞
- Kei
- 作曲
- Brand New Vibe
友情
感動
恋愛
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手てを握にぎった日ひから変かわらない歩幅ほはばで
二人ふたり同おなじ道みちを歩あるいて来きたのに
無邪気むじゃきなワガママも僕ぼくを呼よぶ声こえも
これは多分たぶんありふれたストーリー 若わかい二人ふたりが出会であって Fall in love
夢中むちゅうに愛あいし 全すべての苦痛くつうすらも日々ひび覆くつがえし
「70億おく分ふんの1の恋こい 君きみに出会であえた俺おれはラッキーボーイ」
バカな冗談じょうだん振ふりまき 笑わらい絶たえない時間じかん続つづけ永久えいきゅうに
今いま思おもえばムチャクチャだったな 互たがいの事ことよく知しらなかったな
だけど会あえば絶たえない話題わだいは 二人ふたり作つくる時間じかんは 温あたたか
バカな様ようで時ときにおしとやか そんな君きみに完全かんぜんハマった
愛あいし合あって止やまない二人ふたりは
いつも居いたね世界せかいの真まん中なか
手てを握にぎった日ひから変かわらない歩幅ほはばで
二人ふたり同おなじ道みちを歩あるいてきたのに
無邪気むじゃきなワガママも僕ぼくを呼よぶ声こえも
誰だれかのもとへ
時ときは流ながれ重かさねる記念日きねんび 増ふえてくるくだらないヤキモチ
君きみの大事だいじな男友達おとこともだち「消けせよアドレス」いつも困こまらし
好すきなあまり縛しばり付つける日々ひび 君きみは初はじめて俺おれに嘘うそをつき
二人ふたり流ながした涙なみだと同時どうじに 生うまれてしまった不安ふあんな気持きもち
慣なれはホントに嫌いやなもんだな あんな新鮮しんせんだった時間じかんが何故なぜか
いつの間まにか煙けむたくなってきた 変かわらないのは君きみの温あたたかさ
俺おれが勝手かってに作つくった壁かべは 二人ふたりの距離きょりをただ遠とおざけた
君きみの涙なみだも拭ぬぐわず避さけた
向むき合あう事ことすら怖こわくなってた
手てを握にぎった日ひから変かわらない歩幅ほはばで
二人ふたり同おなじ道みちを歩あるいてきたのに
無邪気むじゃきなワガママも僕ぼくを呼よぶ声こえも
誰だれかのもとへ
二人ふたりを包つつんでた景色けしきの中なかで
重かさなる事ことのない想おもいを奏かなでて
またどこかで逢あっても結むすべないの?
小指こゆびの先さきも
君きみがくれた本当ほんとうの優やさしさ
器用きようじゃないけど本当ほんとうの愛あいをもらって受うけて
助たすかってた日々ひびを思おもい返かえして
俺おれは欲ほしがってばかりだったな もっと与あたえてやれたはずだな
ゴメンな、ゴメンな
過すぎ去さった日々ひびをただ悔くやんでいた
泣なくだけの俺おれに別わかれを告つげたくて
時ときが過すぎれば新あたらしい歩幅ほはばで
僕ぼくも誰だれかと歩あるいて行いくんだね
もう大丈夫だいじょうぶ ここでさよなら
手てを離はなした意味いみを超こえるまで遠とおく
歩あるいて行いけるから もう涙なみだを拭ふいて
終おわりを抱だきしめて
その愛あいを今いま 誰だれかもとへ
二人ふたり同おなじ道みちを歩あるいて来きたのに
無邪気むじゃきなワガママも僕ぼくを呼よぶ声こえも
これは多分たぶんありふれたストーリー 若わかい二人ふたりが出会であって Fall in love
夢中むちゅうに愛あいし 全すべての苦痛くつうすらも日々ひび覆くつがえし
「70億おく分ふんの1の恋こい 君きみに出会であえた俺おれはラッキーボーイ」
バカな冗談じょうだん振ふりまき 笑わらい絶たえない時間じかん続つづけ永久えいきゅうに
今いま思おもえばムチャクチャだったな 互たがいの事ことよく知しらなかったな
だけど会あえば絶たえない話題わだいは 二人ふたり作つくる時間じかんは 温あたたか
バカな様ようで時ときにおしとやか そんな君きみに完全かんぜんハマった
愛あいし合あって止やまない二人ふたりは
いつも居いたね世界せかいの真まん中なか
手てを握にぎった日ひから変かわらない歩幅ほはばで
二人ふたり同おなじ道みちを歩あるいてきたのに
無邪気むじゃきなワガママも僕ぼくを呼よぶ声こえも
誰だれかのもとへ
時ときは流ながれ重かさねる記念日きねんび 増ふえてくるくだらないヤキモチ
君きみの大事だいじな男友達おとこともだち「消けせよアドレス」いつも困こまらし
好すきなあまり縛しばり付つける日々ひび 君きみは初はじめて俺おれに嘘うそをつき
二人ふたり流ながした涙なみだと同時どうじに 生うまれてしまった不安ふあんな気持きもち
慣なれはホントに嫌いやなもんだな あんな新鮮しんせんだった時間じかんが何故なぜか
いつの間まにか煙けむたくなってきた 変かわらないのは君きみの温あたたかさ
俺おれが勝手かってに作つくった壁かべは 二人ふたりの距離きょりをただ遠とおざけた
君きみの涙なみだも拭ぬぐわず避さけた
向むき合あう事ことすら怖こわくなってた
手てを握にぎった日ひから変かわらない歩幅ほはばで
二人ふたり同おなじ道みちを歩あるいてきたのに
無邪気むじゃきなワガママも僕ぼくを呼よぶ声こえも
誰だれかのもとへ
二人ふたりを包つつんでた景色けしきの中なかで
重かさなる事ことのない想おもいを奏かなでて
またどこかで逢あっても結むすべないの?
小指こゆびの先さきも
君きみがくれた本当ほんとうの優やさしさ
器用きようじゃないけど本当ほんとうの愛あいをもらって受うけて
助たすかってた日々ひびを思おもい返かえして
俺おれは欲ほしがってばかりだったな もっと与あたえてやれたはずだな
ゴメンな、ゴメンな
過すぎ去さった日々ひびをただ悔くやんでいた
泣なくだけの俺おれに別わかれを告つげたくて
時ときが過すぎれば新あたらしい歩幅ほはばで
僕ぼくも誰だれかと歩あるいて行いくんだね
もう大丈夫だいじょうぶ ここでさよなら
手てを離はなした意味いみを超こえるまで遠とおく
歩あるいて行いけるから もう涙なみだを拭ふいて
終おわりを抱だきしめて
その愛あいを今いま 誰だれかもとへ