よみ:みせいねん
未成年 歌詞
-
the GazettE
- 2005.11.23 リリース
- 作詞
- 流鬼.
- 作曲
- 大日本異端芸者の皆様
友情
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元気
結果
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がむしゃらに何なにかを探さがしてた 躓つまずいてもいいから前まえに
馬鹿ばかげてるのは分わかってる、ただ後悔こうかいせぬよう走はしるのさ
信頼しんらいできるのは自分じぶんだけで、仲間なかまなんていらなかった
何なにもかもに向むけてた刃やいば 思春ししゅんの羽はねは脆もろく儚はかない
強つよくなりたい 一人ひとりで生いきる強つよさを
本当ほんとうは裏切うらぎられるのが怖こわいだけ
逃にげてばかりじゃ何一なにひとつ変かわらないと
分わかってるのに変かわれぬ僕ぼくがいる
誇ほこらしげにかざしてた 孤独こどくというプライドは
役やくに立たたぬ理想りそうへと逃にげるための羽はねだった
誇ほこらしげにかざしてた 自己じこ主張しゅちょうという「RIOT」
この光ひかりの向むこうには 自由じゆうなどなかったんだ
Teenage Bluely Days
荒あれていた毎日まいにちに溺おぼれてたんだ
気付きづいたら孤独こどく背負せおってた
辛つらかった。本当ほんとうは一人ひとりなんてね
望のぞんで無なかったんだ
強つよがってばかりじゃ本当ほんとうの顔かお忘わすれちゃうから
たまに力ちからを抜ぬいて誰だれかに頼たよる事ことも大事だいじです
傷付きずついて…泣なきたい時ときは大空おおぞらに向むかって大声おおごえで叫さけんでみて
私わたしが私わたしを忘わすれないように、私わたしのままでいれるように。
こんな弱よわい僕ぼくのために背中せなか押おしてくれた
父ちちや母ははや仲間なかまの励はげます声こえが僕ぼくに光ひかりくれました
誇ほこらしげにかざしてた 孤独こどくと思春ししゅん傷きずは
役やくに立たたぬ理想りそうへと逃にげる為ための羽はねだった
青あおく晴はれたあの空そらに自由じゆうがあるとするなら
この誇ほこり高たかき羽はねが千切ちぎれても構かまわない
僕ぼくは走はしり出だしてた がむしゃらに空そらを目掛めがけて
羽はねを広ひろげ飛とび立たった落下点らっかてんは『自由じゆう』なのだと
素晴すばらしき家族かぞくを持もち 素晴すばらしき仲間なかまを持もった
最高さいこうの日々ひびだった 生うまれ変かわったらまた逢あおう…
馬鹿ばかげてるのは分わかってる、ただ後悔こうかいせぬよう走はしるのさ
信頼しんらいできるのは自分じぶんだけで、仲間なかまなんていらなかった
何なにもかもに向むけてた刃やいば 思春ししゅんの羽はねは脆もろく儚はかない
強つよくなりたい 一人ひとりで生いきる強つよさを
本当ほんとうは裏切うらぎられるのが怖こわいだけ
逃にげてばかりじゃ何一なにひとつ変かわらないと
分わかってるのに変かわれぬ僕ぼくがいる
誇ほこらしげにかざしてた 孤独こどくというプライドは
役やくに立たたぬ理想りそうへと逃にげるための羽はねだった
誇ほこらしげにかざしてた 自己じこ主張しゅちょうという「RIOT」
この光ひかりの向むこうには 自由じゆうなどなかったんだ
Teenage Bluely Days
荒あれていた毎日まいにちに溺おぼれてたんだ
気付きづいたら孤独こどく背負せおってた
辛つらかった。本当ほんとうは一人ひとりなんてね
望のぞんで無なかったんだ
強つよがってばかりじゃ本当ほんとうの顔かお忘わすれちゃうから
たまに力ちからを抜ぬいて誰だれかに頼たよる事ことも大事だいじです
傷付きずついて…泣なきたい時ときは大空おおぞらに向むかって大声おおごえで叫さけんでみて
私わたしが私わたしを忘わすれないように、私わたしのままでいれるように。
こんな弱よわい僕ぼくのために背中せなか押おしてくれた
父ちちや母ははや仲間なかまの励はげます声こえが僕ぼくに光ひかりくれました
誇ほこらしげにかざしてた 孤独こどくと思春ししゅん傷きずは
役やくに立たたぬ理想りそうへと逃にげる為ための羽はねだった
青あおく晴はれたあの空そらに自由じゆうがあるとするなら
この誇ほこり高たかき羽はねが千切ちぎれても構かまわない
僕ぼくは走はしり出だしてた がむしゃらに空そらを目掛めがけて
羽はねを広ひろげ飛とび立たった落下点らっかてんは『自由じゆう』なのだと
素晴すばらしき家族かぞくを持もち 素晴すばらしき仲間なかまを持もった
最高さいこうの日々ひびだった 生うまれ変かわったらまた逢あおう…